あこがれの店は、極上の味でした
☆辛抱したので、実現した夢
COVID-19。
もう2月から外出自粛。
家では粗食。
派手にお金を使って息抜きもせず、時間があればこのblogをカチャカチャ。
そりゃもう、ここらでパッと行きたいもんです。
夏でしょ、夏に弱い私でしょ。
COVID-19蔓延なので、体力もつけねばならない。
ん?
ポケットに5000円札一枚。
おおお!
5000円。
というわけで思い立ったが吉日。
健康のために取り出だしたる我が愛機・自転車韋駄天3号。
風を感じつつ向かった先は、日高晤郎さんが愛した店。
☆名代 志んぼ
嘘ヨ
嘘
ここは思い立ってたまたまポケットに5000円があったって、急に行って入れるお店ではありません。
予約が必要です。
予約して暖簾くぐって。
詳しくは、固定ページに後日、設けますね、名代志んぼの紹介ページ。
ともかく、うな重、極上でありました。
そして。
私が晤郎さんファンだと気づいたお店の方が、いろいろ晤郎さんの思い出を語って下さったんです。
本当に、食べたことが無いくらいの極上の美味しいうな重。
そして染み入る胸いっぱいのお話。
晤郎さんが愛した名代志んぼ。
間違いなく、名店でありました。
よ~しこれから、月500円の志んぼ貯金はじめるぞ!
絶対また行く。
体に良いし、美味しいし。
COVID-19なんかに負けてられるかい!!の心意気で。