眞子さまの結婚記者会見

☆本日ご結婚、一般人として

「やはり嬉しいですね。私達は、どこかで皇室に敬愛の念を持っているんですよ。」
これは愛子様(愛子内親王)が誕生されたとのニュースを受けての晤郎さんの言葉。

私達はどこかで、日本の歴史としての皇室を敬愛している。
勿論、全員では無いだろうけれど。
いろいろ居るからね。

今日、眞子様の結婚会見が開かれた。
急遽、質疑応答の無い形に変更された会見。
用意した文章を読み上げるだけの会見。
これは何だろう、朗読会、、、朗読会見。

必要だったのだろうか? 
皇室を離れて、一般人の眞子さんとなった方に。

こうなる前に、旦那さんになる方が身を挺して「誤った情報があたかも事実として扱われた事」を訂正するべきではなかったかとも思う。
それ以前に、周囲がどうして護らなかったのか(周囲って何って、皆さんそれぞれお考え下さい)。

「私達は、どこかで皇室に敬愛の念を持っている。」
だから心痛するのだ。
お二人が幸せであるならそれで良いという意見もある。
それはそうだ、幸せならば、ね。
行く末に幸福な姿が見えるなら、誰もこんな気持ちにはならなかったろう。
(こんな気持ちと言うのがどんな気持ちか、皆さんそれぞれお考え下さい。)
皇居を歩いた

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