リアルタイムの、里がえり
☆消えた写真
どうもインターネットと言うのは、、、こうやってblogとかホームページ作っててナンですが、信用のおけないもので。
今こうしてblog書こうとネットを立ち上げて驚いた。
今年の1月3日のblog「里がえり」から写真が全部消えてる。
晤郎さんや嶋三喜夫さんやミカッチさんの写真がね、、、。
ちゃんとアップしたのに、こういう事が起きる。
デジタルと言うのは便利でもあり、怖くもありますね。
あ~ヤダヤダ、人の苦労と努力をナンだと思ってるんでしょう、ネットて奴は、、、。
まァたった今、消えた写真を再び張り付けたので良いようなものですが。
何となく悔しいので、ここにも同じ写真を貼りつけておこう。
これで消えるようなら、きっと私のパソコンはこの写真がストーカーレベルでほしくてたまらないという推測が成り立つな。
さあ、これでどうだ!!ということで。
☆STVラジオ リアルタイムを聴いて
昨日1月8日。
田村みなみさんの番組、リアルタイムを聴いていた。
そうしたら番組の最後の曲に掛ったのが、嶋三喜夫さんの「里がえり」
なんとなんとの里がえり!!!
その曲出しのみなみさんの言葉が素敵だったですね。
それを以下、その23秒間の言葉を書き起こしします。
2022年1月8日STVラジオ リアルタイムより
(静かに、里がえりのイントロが流れ出す)
誰にでも在る古里
凍てつくような年の瀬に
親の温かい手料理で寒さをも忘れます
またねと手を振る私に
母はどんな気持ちでこの年末年始
見送りをしてくれたのでしょうか
嶋三喜夫
里がえり
里がえり 嶋三喜夫
駅の日暮れに雨降りしきる
母は迎えに一人で来たか 傘をかしげて二言三言
後姿が哀しくて 胸が痛むよ里がえり
俺がこのまま一緒に住めば
母の笑顔も見られるだろに 今夜明日の二人の二日
あつい味噌汁手料理も 俺にゃ涙の里がえり
今度いつ来るいつまた会える
母が見送る小さくかすむ 山の木枯らしもうすぐ冬か
置いていくのは親不孝 つらい別れの里がえり
じっとしていられず放送終了後、番組宛てに嶋三喜夫さんへのゲストインタビュー希望とメール送信。
田村みなみさんのリアルタイムには、今でも確かに日高晤郎さんが息づいてますね。