古い本①
☆インターネットの使いよう
日高晤郎さんが、どういう勉強をされていたか。
素人ながらあれこれと考えている。
考えているだけで、実はこれがとても勉強になる。
あの言葉の取捨選択。
あの知識の埋蔵量。
実に魅力的。
まぁ、拡げ過ぎても途方に暮れることは目に見えているので、ここに一つフィルターを掛けてみた。
「晤郎さんの勉強の中で、本当に自分自身で興味がある事」
そうしたら、事は簡単だった。
話芸人・日高晤郎さんを調べることが、単純に私の勉強になるという事。
日高晤郎さんについて枝葉を拡げて。
とある本を探していた。
タイトルとか、ハッキリしたものはない。
ただ薄ぼんやりと、こういう感じの内容の本といった感じで。
基本私は、本屋さんに足を運んであの独特の本たちが醸し出す香りに包まれて、お気に入りの本を探すのが好きなのである。
ただ、薄ぼんやりとした本や資料を探すのには、これでは効率が悪い。
そこで見つけたのがこれ。
インターネットの世界にある古本屋さん。
日本の古本屋
なかなか便利でこれがまた。
インターネット。
上手く使えば実に強力。
下手に使えば吞まれてしまう。
だから、吞まれぬよう気を付けないとね。
何と言っても検索が簡単で短時間で済むし、少々の天候には左右されず、移動時間を節約でき、自宅まで届けてくれる。
これを便利と言わずして何を便利と言おうか。
しかしまぁ、、、ある意味、太る。