ディーヴァーの季節
☆晤郎さんが愛した、ジェフリー・ディーヴァー作品
12月になった。
札幌、本日積雪。
ちょいとめげて、外を歩く気力無し。
そろそろ晤郎ショーの名残りで、この季節になるとジェフリー・ディーヴァー作品を購入し続けている。
けれどそういう理由で、なかなか本屋に行こうという気になれない。
こういう場合、私は晤郎さんと違って軟弱なので、躊躇なくインターネットで発注したのだ。
しかも、例年なら1冊なのだけれど、今年はほら富士メガネ。
今の私は読書に関して無敵なのかも、などと思いあがってる。
思いあがってるので、4作品も発注してしまった。
予算オーバーだったけれど、な~に、食費を削ればどうとでもなる。
ということで購入したのは以下の作品。
コルター・ショウ・シリーズの最新作、「ファイナル・ツイスト」
そして、リンカーン・ライム・シリーズの最新作、「真夜中の密室」
さらに、ジェフリー・ディーヴァー作品の各シリーズの主人公たちが出てくる短編集、「フルスロットル」
その短編集の第二弾、「死亡告示」
インターネットはすごいです。
今日発注して、明日着くんですって。
なので今日は外出しません。
寒いし滑るし腹減るし。