読書～言葉のビタミン

☆日高晤郎さん著書

昨日から、仕事の合間の読書に、言葉のビタミン。

仕事や日々の雑用。
そんなんだけで毎日が終わっていくだなんて勿体ないので、特に雪深い冬の間はなるべく読書をするようにしています。

今読んでいる本が二冊。
一冊は、「マザーツリー」
これが500ページぐらいある自然科学の本なので、時々目が疲れるんです。

目が疲れたら、写真が割合に多いサステナブル・キャピタリズム。

とまぁこんな感じで二冊の本を行ったり来たり、無理しないように。

それで昨日。
個人的にちょうどよい区切りがあったので、物凄く気分が良くて晤郎さんの言葉にまとまって触れたくなって、久々の言葉のビタミンを読み始めました。

あくまでメインの読書は、マザーツリー。
目が疲れたら、サステナブル・キャピタリズム。
そして朝に一日の始まりとして、言葉のビタミン一日三項目。

仕事や日々の雑事の合間、特に夜になりますが、新調の老眼鏡が大活躍ですそんなメガネと言ったら富士メガネ。