新宿末廣亭

☆文化そのものでした

書きたいことは山程。

落語もそうだけれど、漫才にしてもテレビなどのマスコミに載らない分だけ、かなり毒がある。

毒はあるのだけれど、その分、かなり笑える。テレビの無くした笑いと楽しさがここに生き残ってた。

音曲にも、奇術にも、講談にも。圧倒され続けて見続けました。

もう一回、今年中に行きます。

寄席。これは侮れない。そうそう、そうだったよなというノスタルジックでありつつ胸躍る時間。芸って、これですよと、新宿末廣亭。

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