日高晤郎ショー公開放送in大空町~10

ひとまず、大空町公開放送の書き起こしは、今日まで。
ちょっと大変な、3か月連続東京出張の締めが控えてますからね。
そちらに集中します。
なんてったって、まだ一部、宿が取れてないという非常事態。

では参ります、大空町公開放送。
こおり健太さんの女の口紅の歌唱が終わったところから。

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~9から続く

☆歌唱後のトーク

こおり健太 女の口紅
(会場拍手)
(ありがとうございます)

なんか、一層いいね今日は。(会場拍手)
ね~、そう思わない?(色っぽいです:菊地まどかさん談)
色っぽいし、なんか、いいねぇ。
あの、涙が嫌じゃないと思うものな。(ありがとうございます)

どうしたの?
何かあったの?
何か薬やってるの?(会場爆笑)
(いややってないです、やってないです)
いや、胃薬とかほらあるでしょ。(会場爆笑)
(僕にとっては晤郎さんの言葉が全部、薬なんです)
(会場一斉に「おおお~~~」どよめきと拍手)
ありがとうございます。
五木ひろしさんと日高晤郎さん

いいでしょ?(会場大拍手)
大丈夫よ、写真撮る人は。
縛っとくから。(会場笑い) 
カラオケのあの雑誌がありまして、月刊TORAという。
ん~、そういう意味で取材にいらっしゃってるらしいんですが、取材の相手を間違ってるね。
月刊TORAだって。
俺だってラジオのライオンだからね。
歌人の邪魔する人は許さないから。
分かりそうなもんじゃねぇか歌ってたら何が嫌かどうかぐらい。 
だけどお客様には申し上げたい。
ね、オクヤさん、指ポキポキ折るのやめてくれますか。(会場笑い)
私も見てて恐ろしい、何が始まるか(こおり健太さん大笑い)
五木ひろしさんと日高晤郎さん

なんかでも大空町のここ呼んでいただいて良かったな。
ライブの厳しさと良さとお客様と一体になるって、昔はこうだったのよ、芸能って。
みんな、歌舞伎でもみんなそうだったの。

こうやって、おっちゃんこ(べた座り)して、この近いとこで地べたのつながりで声だけじゃなくて、地から響くものを受け取ったんですよ。
でも、これっていいね。(はい)
五木さんが来て、この良さ、いいって言ってくれるだろうか?
(もう喜んでいただけると思います~はい。:菊地まどかさん談)
ねぇ。

で。
私もやっぱり、まどかの歌・健太の歌を五木さんに聴いてもらいたい味わってもらいたい。
いいでしょって知って、そしてあれぐらい大きな手だから、背中を押したとき、また違うもんがある。(はい)

ね。
五木さん、今、ホテルで聴いてくれてますか?
市川由紀乃には、手を出さないでください(会場爆笑)
秘桜

CMへ

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~11へ続く
< ターミナル「公開放送in大空町」へは、こちらをクリックされてください。

※カラオケ情報誌月刊TORAは、コロナ禍もあり2020年8月で廃刊になっております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください