日高晤郎ショー公開放送in大空町~20

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~19より続く

シュウヘイ君「、、、んん!!(試食しながら)」
晤「お前食べてるとき間抜けな顔になっちゃってるけど大丈夫かい?」
(会場大爆笑)
シ「よっくいられまするれ」
晤「(笑)誰が感想聞いてんだよ!」
(会場笑)

晤「ミキちゃん、何か食べたいものある?」
ミキちゃん「あ、大丈夫です。」
(会場笑)
晤「ほんと?、、なに?その大丈夫ってぇの。」

晤「アユミちゃん!」
アユミちゃん「いや、、美味しそうだなって思って見てます。」
晤「食べよ!食べよ!」
ア「いいんですか?いいんですか??」
晤「もちろんだよ!」

晤「ヨシノちゃん、何か食べたい?男らしく。」
ヨシノちゃん「じゃあ、ポークジャーキーで、、、」
(会場爆笑)
アユミちゃん「すみません、いただきます。(マイクから離れた音声)」
晤「(笑)お前、、、お前、、絶対一年生じゃないわ(笑)」
(会場大爆笑)

晤「これ、キョウコ先生。
実はこの子、一年生って言ってるけど、本当は先生でしょ?」
(会場笑)
キョウコ先生「そ~かも、、知れないですね。」
(会場笑)
晤「先生は、東藻琴、何年?」
キ「え~と、二年目になります。」
晤「あ、そ。どうですか?」
キ「はい、凄くアットホームな学校で、生徒たちもこんな風に明るくて、とっても良い学校です。」
晤「良いですね。
なんかあの、生(き)のまんまですね。飾らないし。」
キ「もう素直な、良い子達ですね。」
晤「これが良いなぁ、、、滅茶苦茶喰いまくってますけど。」

キ「今、ハマナ君が食べてる白フランクですけど、明日、ふるさと祭りで限定販売の商品です。」
晤「限定販売!!」
シュウヘイ君「限定販売なんで、皆さん来てくださいね。」
晤「うん、限定販売って個数どれぐらい?」
シ「個数はね、、、」
キョウコ先生「千本!」
シ「千本ですね、約千本!!」
晤「約じゃねぇよ、千本だよ!」
(会場笑)
シ「千本!千本のぉ限定販売となっております~ぅ、皆さん是非~、お越し下さぁぁい。何円だっけ?」
(会場大笑い)

晤「あのさ、、、こいつだけは避けた方がいいね。」
(会場笑)
キ「いや生徒会長なんで。」
晤「生徒会長なの?」
シ「はぁい、そうです~。」
晤「お前、油断してたら、頭も良いの?」
シ「頭は良くないですねぇ、、、」
(会場笑)
晤「なんで生徒会長になったの?」
シ「う~~~ん、なりゆき~」
晤「お前いま、白目剥いて、ピスタチオ(白目むくのがギャグの当時流行った芸人)かお前は!」
(会場爆笑)
晤「やるなって!!」
(会場大爆笑)

晤「(笑)日高晤郎ショーin大空町の、祝十年大空町タイムは、東藻琴高校の皆さん。
ハマナシュウヘイ君。(はいっ!!!!!)
スギサワミキさん(はい)
ヨシオカアユミさん(はいっ!)
サワザキヨシノさん(はいっ)
だから出席とってんじゃねぇんだから。
(会場超大爆笑)
そしてサカイキョウコ先生でした。(はいっ)
ありがとうございました。」
(会場大拍手)
晤「二つの箱、どちらを開けてもプレゼントは頂戴いたします。
夏のボーナス宝箱です!」
(続く拍手の中で)

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