日高晤郎ショー公開放送in大空町~25
☆ようへいの千客万来笑いで繁盛①
~CM明け
晤「ようへいの千客万来笑いで繁盛のpart1in、もちろん大空町でございまして。
昨日の宴会でも一人人気を博しておりました。
独り占めでした、人気。
みんな、ようへいのところで名刺を切って下すって、私の所に来た時には名刺が無くなってましたようへい!」
よ「おはようございます名刺のコレクションもずいぶん増えた今回の大空町の旅で御座いますけれども。」
晤「増えたな。
おい!だけど、まれにみる嬉しい歓迎だったな。」
よ「心地よく当日を迎えることができました。」
晤「やっぱり、心だね。ご馳走ももちろんそうだったけれども。」
※このあと、ようへいさんが晤郎さんに140円の珈琲を奢った話。
晤郎さんがようへいさんに250円のソフトクリームを奢った話。
晤郎さんが、乗るバスを間違えた話。
すべて途中の道の駅でのことらしいです。
晤「なんてケチな話だよっ。
あれ、バス間違ったのもなんかよく分んないけれども。
自分が乗ってたバスを、ツアーのバスと勘違いしちゃって、挨拶に行ったんだよ。
そしたら、そこに居た奴、ちゃんと挨拶返してくれたんだよ。」
(会場爆笑)
よ「その方に、このバスは何人乗ってるんだいって訊いたんですよね。
いや、晤郎さんのバスですよ。」
(会場爆笑)
晤「俺さぁ、なんでツアーにさ、俺の進行表があるのか分かんなかったんだよ。
ほんとに。」
(会場笑)
よ「晤郎ショー公開生放送in大空町で御座います。
このあと3本の中継、大空町町自慢のスポットの紹介と参ります。」
晤「もちろん今、青空の下だろ?ほんとに見事な晴れになって。お前にとっては嬉しいだろ、人気独り占めだし。」
よ「帰るまでに百枚ぐらい貯まるんじゃないかとおもいますけれども。
さて。
今日は感謝週間ですから、町自慢のスポットの紹介と合わせて、それぞれの中継先でプレゼントも頂戴しておりますので」
晤「いわゆるボッタくりね。」
よ「そうですね。」
よ「まず私がやって参りましたのは、網走郡東藻琴、38番地の1にあります、カネダイ大橋牧場で御座います。」
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