日高晤郎ショー公開放送in大空町~30
☆セブンイレブン探検隊
~CM明け
晤「隊長をお呼びする前に。
北区マサヒロさん。
実は先ほどの、電話でパパーって呼ばれて出られなかった方。
(会場、ああ!とどよめき)
あの方から電話を頂戴して。
いやぁ、貴重なチャンス逃しました。
電話に出たのは10歳の娘、アイリ。
アイリは自宅1階の電話の前で、友達からの電話を待っていたそうで。
2階の電話の前に居た私より1秒早く電話に出てしまった(ゲスト&会場温かい爆笑)
残念でした。
でもこれに懲りず、今日一日晤郎ショーをたっぷり楽しみ、そして参加させていただきます!
こ~~の気持ちが嬉しい!気分がいい!!(会場から大きな拍手)
ちょっと私どもプレゼント用意させていただきまして、とりあえず贈らせていただきます。
ごめんなさいね、でもこの気っ風が嬉しい。
それでは隊長を呼びましょう。
せ~~のっ、みっほちゃ~~~ん!!」
みほ隊長「は~い晤郎さん、そして皆さん、ありがとうございます!
いや~晤郎さん、朝から最高に楽しいですね♪
(も~~素晴らしい!)
探検隊も今日は大空町からという事でやって来ましたのは、」
晤「雲、無くなったねぇ」
み「無くなりました、やっぱり私のヒマワリの仮装が効いたんですね、かわいかったですしね!
(会場笑)さ、やって来ましたのは、(ア、アルフレッド・ハウゼの祈りだと思ったんだけど、、、)大空町女満別本通り2丁目5番31号にあります、セブンイレブン女満別店にお邪魔してま~~~す!」
(店内から鳴り物入りで大歓声)
晤「うわ、凄いね。ありがとうございます。」
み「晤郎さ~んっ!」
(まだ店内からの大歓声続く)
み「晤郎さんもう大変ですよ、こちらはセブンイレブン探検隊のツアーが組まれまして。」
晤「えっ!」
み「こちらですこちらですと、今会場からも総勢30名ぐらいの方ですね。
あの雑誌のコーナーから飲料水まで、もう10mぐらいビッシリと集まってくださって。
晤「ちょっと待て。
だってセブンイレブンの広さがどれぐらいで。」
み「あ、もう広さ、例えば縦10mぐらいだとしましょうか。
横も10mぐらい。
そこにビッシリL字型にお客様が集まってくださって、中にはですね晤郎さん。
私のFCさん、ファンクラブの方は、私の姿が見えないので、脚立の上に昇って手を振ってくださる方も。」
(会場爆笑&拍手)
み「ありがとうございま~~す♪」
(店内からの歓声と拍手の重なる)
晤「なんなんだ、この騒ぎは!」
み「ありがとうございます。さてこちらのお店は。」
晤「はい!」
み「24年になる大ベテラン店なんですが。
何といってもオーナー夫人が、晤郎ショーが大好きという事でご紹介します。」
晤「あ~嬉しいです、ありがとうございます。」
み「行きますよ、(はい)サトウヒサコさん68歳です。
ヒサコさんこんにちは~!」
ヒサコ夫人「よろしくお願いしま~~す♪」
み「よろしくお願いします~~」
晤「ヒサコさん、こんにちは。」
ヒ「こんにちは~よろしくお願いいたします。」
晤「この度はお呼びいただきましてありがとうございました。」
み「もう私たちが到着したら、待ってたよ~ってすぐに扉を開けて駆けつけて下さって。」
晤「そう。嬉しいねぇ」
み「一昨日のどさんこワイドも、ご覧になりました?」
ヒ「えっ、見ました~。
晤郎さんがとっても格好よくて。
福永さんとの掛け合いがとっても面白かったですよねぇ。」
晤「あの、久しぶりに、はい。
福永と一緒にやりましたけど。
あいつは物凄く才能の有る奴で、本当に面白い奴なんですよ。」
ヒ「いつも見ていますので♪」
み「そしてまた、ご主人も晤郎ショーが大好きという事で。」
晤「あ、そうですか。」
ヒ「そうなんです。目が悪いのでね、トイレ、食卓、どこへでもラジオを持ち歩いてるんですよ。
晤郎さんのファンです~♪」
晤「あ、そんなにファンで居て下去るんだったら、ここの副町長に立候補しますから、待っていてください。」(会場爆笑)
み「そんなふうに人と人との輪をつないでいく晤郎ショーですが(はい)、つながる輪と言えば、今日ご紹介するものは、セブンカフェドーナツの紹介なんです♪」
晤「ドーナツ!」
み「そうなんです~♪」
20141127sevencafedonut.pdf (7andi.com)
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