昨日のニュース拾い読み
☆最近、目茶苦茶だと思う事
こういう話題は昨日単発と決めていたのですが、これは書いておかねばと言うニュースがその後立て続けに耳に入ってきたので忘備録として。
居眠り第二次石破内閣人事で、元芸能人二名起用
外務政務官に、元おニャン子クラブの生稲晃子氏。
アメリカではトランプ大統領誕生という局面で、本気で、大丈夫??と思います。
これはクエスチョンですね(デビュー曲は、恋はくえすちょん)
そして今井絵理子氏は、元歌手のSPEEDのメンバーの一人。
こちらの方は内閣府政務官。
神戸市議会の橋本健氏との不倫疑惑、今井氏のマンションや大阪のホテルで二人で滞在。
男女関係はない!と発言されてますが、信じるか信じないかはあなた次第と言う世界。
しかも今年3月28日から国会を欠席。
公務復帰は5月7日。
この長期欠席理由は体調不良となっておりますが、橋本健氏との喧嘩だと自民党の議員が証言しています。
内閣府政務官、その体と魂に問題は無いのでしょうか?(デビュー曲は、Body & Soul)
これが極端に目茶苦茶だとおもった昨日の石破内閣の行いです。
そして、こちら。
熱海市長選挙に中国人候補者
あと1年10ヶ月後に行われる熱海市長選。
これに来日10年目の中国人(熱海市在住)が立候補予定だというニュースも、昨日流れてきました。
この候補者は熱海市内で違法駐車を繰り返し、かつて日本から被害を受けた国民としての発信を続けているそうです。
仮に帰化していたとしても、こういう思想や姿勢で政治の世界へ踏み出してくるのは、静かな侵略戦争。
ちなみに現国会議員、地方議会議員などに通名(外国籍の人が実名ではなく、日本での生活上で通用している名前のこと)を使用している者が多いので、普通に考えて怖い事態になっています。
ちなみに外国人(多くの自治体では、日本国籍を有していないと選挙には出られませんが)や、帰化人がその地方のトップやその周辺に関わると、その同胞への優遇措置が積極的に導入される可能性がかなり高くなります。
そしてこれは、熱海だけに起こっていることではありません。
札幌市にイスラム教徒激増中
日本人で居ますと、神道や仏教徒でなくとも神社やお寺に観光しに行って楽しんだり、正月や盆に家族で集まって楽しく過ごしたりして、宗教が生活の中に馴染んでいます。
その上、現代において、外国の宗教施設や文化を破壊して、そこに神道や日本仏教を広めようとは誰も思いません。
ところが、外国の宗教は陸続きの国々と言う背景もあるのでしょう。
侵略と征服の繰り返しで培われた文化が多いです。
特にその傾向が強いのが、中東あたり。
物見遊山で現地を旅していた日本人が捕虜となり、悲惨な最期を撮影した動画が流れたこともありました。
彼らにとって、日本人は異教徒です。
これは日本の感覚では分からないのですが、異教徒と言うのは、人でない別の生き物なのです。
だから私たちがお祭りなどで家畜の命を奪うのとそんなに変わりがない行為なのです。
そして異教徒の宗教施設は、自分たちの宗教に対する冒涜となります。
だから破壊が起こる。
晤郎さんが平山郁夫展で語ってらした「世界遺産バーミヤン仏像の破壊」も、この背景で起こっています。
つまり、いつ日本でも寺社仏閣の破壊や、異教徒日本人を対象とした家畜扱いの犯罪が目立ってきてもおかしくない状況になりつつあることは覚えておきましょう。
先日、こんなニュースが、新聞やテレビ以外の報道で知りました。
この写真は2024年4月10日、札幌市の北13条いこい公園の様子。
イスラム教徒の集会なんです。
自公政権と鈴木道知事、秋元市長などが北海道にも積極的に外国人受け入れを進めている結果です。
現に、千歳空港、旭川空港、札幌ファクトリー、白い恋人パーク、三井アウトレットパーク、富良野のラベンダーで有名なファーム富田、そのほか各ホテル内でも、イスラムの「小さな」礼拝所が設けられています。
一定数を越えたら、どうなるか簡単に想像できるのです。
なので、この場でせめて少しでもこういう流れがあるとアンテナを傾けてくださる方がいらっしゃればいいなとの思いから綴りました。
ちなみにイスラム教の「大きな」礼拝所は、既に札幌や小樽、そして江別に建設されています。
という事は、それだけの需要が起こる人数がもう暮らしているという事です。
そして今後は、旭川にも礼拝所建設の予定だとか。
過疎地域では、人口比率の逆転は簡単に起こるので、これも怖い話です。
こういう一連の話は、ほんの一部です。
こういう流れを頭に置いて、これがアメリカでも起こっていると考えてみてください。
トランプ氏の色んな発言の真意が見えてきます。
ところが日本の悲劇は、、、茂です。