明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー65

< 明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー64より続く

晤「楽しみの切り替えを無理強いしてごめんなさいね。
ま、それでももし、だって決まってない事を言ってるんですもん、私。

だっておかしいでしょ。
一つの事を中止して今は次が決まってますだなんて、そんな卑怯な真似は出来ないです。

でも、何かが決まったら、嬉しいご報告ができると思ってますんで待っててください。

晤郎ショーは、壮大なスケールの叙事詩です。
どれだけ多くの人たちがその詩に酔い、励まされているか分かりません。
晤郎さんの一言一言が詩になり、感動をもらいます。
それを糧にして私も一歩一歩進んでいきます。
いつも新鮮な気持ち、それで晤郎ショーを聴くようにしています。

上手く言えないんですが、とにかくこの瞬間があるから次も楽しみになる。
楽しい時間を享受して生きたいです。
いつまでも、、、。
本当にありがとう。
旭川のホンゴウマコトさん。

お別れの時間が近づいて来ました。
約束を破ったり、今日は報告しなきゃなんない事が。
それでいながらこの忙しさ。

来週はって言うと、多分この時間、何人かの歌手は残っていると思う。
で、前の日って言ったらもう休むことは出来ない。
その前の日、、、。
そうだね、木曜日。

これ、第二回目の検診の結果が分かります。
報告は四月にしましょう。

来週はもっと面白くなるから。
これだけは間違いなく。

ありがとうございましたまた来週!!
(スタジオから拍手)
明日への贈り物part3

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