いくぞ~!北の出会い旅最終回より:10

敏「もう僕らね、バレやしないかと思ってヒヤヒヤしながら。」
吉「うん。」
敏「あそこまで行ったんですよ。」

いくぞ~!北の出会い旅最終回

吉「まさか、北海道か東京に居る人がさ、青森でまさか佞武多の館に居るとは思わないでしょ。」
敏「ああ(笑)確かにね。」
吉「うん。俺、亡霊かなと思ったもん。」
敏「(笑)いや、お元気でしたから。」
吉「うん、あの時はね、元気だった。」
北の出会い旅

吉「僕はね、日高晤郎さんという人と会ってね。」
敏「はい。」
吉「やっぱり、勉強。物凄い勉強なさってる方だったので、物知りだし。」
敏「たくさん本もお読みになって。」
吉「もちろん、もちろん。」

吉「もう映画も、一日何本も観るわけでしょ。」
敏「ええ。」
吉「ね、だから、ラジオのパーソナリティとかそういう人は、それぐらい勉強しなきゃ駄目なのかなと。」
北の出会い旅

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