ニュースメモ:6/13

出馬会見を開き、その直後内定をもらっていた国民民主党が突然の内定取り消し。
そこまで昨日書きましたが、その後のニュースで、山尾志桜里氏が国民民主党に離党届を提出。
ここまで来るとさすがだと思います、党首の玉木氏の優柔不断ぶり。
大した見識も無くブームに乗って勢力拡大したのは良いですが、あっちフラフラこっちフラフラで隠しておきたい写真も拡散され、もういよいよ最後を迎える落ち武者のようです。

ドラマや映画では駄作となるようなストーリー、実際に政治の世界で見られるとは思っても見ませんでした。
笑い話しではなく、私たちの今と未来を護って行く政治家がこれですから、怖いですよね。

秋田県横田市が髙橋大市長の銘で、鳥獣被害対策実施隊として在日中国人に猟銃許可を出したという事が話題になっております。

まず、中国には国家動員法というのがありまして、これは他の国へ帰化した元中国人に対しても適応される法律です。
日本人の常識で他国を判断するのは極めて危険。
日本人の常識外の世界も多く存在するのです。

仮に、中国政府が有事と判断し国家動員法を発令した場合、軍の指示に従って行動しなければならないのです。
そしてまずは気になるのがこちら。
秋田の在日中国人の猟銃
秋田氏から補助をもらって購入した猟銃をSNSで自慢げに発信している該当の在日中国人がアップした写真です。
「日本の狩猟免許取得を目指している皆さん、必見です!狩猟免許試験の重要ポイントをお伝えします」などとも発信しているとの事でした。
日本人、能天気にもほどがあります。
今、欧米で何が起きているか、テレビのニュースが全てだと思わずに(特に地上波はNHKを含めて駄目です)一人でも多くの人が対岸の火事だと思わない事が大事なのだと感じます。

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