ポスター到着

< 参院選ポスター、貼ります!より続く

私が期待している日本保守党関連で昨日、二つのニュースがネットでも大きく報じられました。
その二つを簡単にご紹介。

一つ目が、昨日の午前中。
名古屋市の広沢市長が会見中に倒れ、緊急搬送されたというニュース。
これは中京テレビの放送でも撮られていましたが、怖かったです。
広沢一郎名古屋市長

現在名古屋は、ヘロインよりも危険と言われている合成麻薬フェンタニルの中継基地だったと判明。
効き目があまりに早く、しかも強烈で致死性も高いフェンタニルは、接種者を立ったまま動けなくさせるので、中毒者はゾンビに似た状態になるそうで、、、。
そういえば日本でもチラホラ、立ったままゆっくりと動き頭を背中の位置までのけぞらせて動く若者の映像が撮影されています。
本当に怖い、史上最悪の麻薬フェンタニル。
フェンタニル中毒
実はこれ、元々は医療用に開発された薬なのです。

中国で製造されたフェンタニルが、アメリカで中毒患者を激増させ、年間7万人が亡くなっているのですが、その密輸の中継基地が名古屋にあったと、つい先日分かったのです。
今はその中継基地もどこかに逃げたとも言われています。

フェンタニル中毒

また名古屋の小学校教諭が、児童の盗撮をやっていたり、体液を給食に混ぜたりリコーダーに塗りつけたりもしていたしていたという事件、これもつい先日発覚。
なんでも、そういう犯罪教諭グループの一人だと判明したとか。
こういうのは教育者でも何でもない、ただの変態犯罪者なので最上級の厳罰を与えてよいと思うのは私だけでしょうか?
水藤容疑者
こういう対応に追われていたのが、昨年11月の選挙で名古屋市長になった広沢一郎氏。
広沢市長は、日本保守党の名古屋支部長でもあります。
自らの夏のボーナス全額カットをして休日返上してまで公務をこなしている市長に、この二つの事件は負担がかなりあったのでしょう。
広沢一郎名古屋市長
幸いにも、命に別条はなかったとのことですので本当に良かったと思います。
余談ながら、市長の休日は先月はたったの一日だったとか。
この方が、日本保守党名古屋支部長です。

それからテレビにもご出演されて知名度の高い北村晴男弁護士が

昨日午後、突然の立候補表明。

立候補の理由は、このままでは日本が本当に壊されてしまうから。

あの行列のできる相談所、、でしたっけ?
そこで生真面目な姿勢を貫いてらっしゃった弁護士さんです。
これまで既存の政党からの政治への進出には、頑なに拒否の姿勢を示していたのですが、今回日本保守党からの出馬を決心。

もう本当に、幕末から明治維新の時よりも、日本は危ない状況だと思います。
だからこそ、こういう方たちが今、無茶を承知で立ち上がってきているという状況なのです。
北村晴男弁護士

7月3日が公示日です。
この日の午前9時に、立候補者の番号が決められます。
その番号が決まってから、一斉に選挙ポスター掲示板にポスター貼りが始まります。
参院選 (
公示日まではポスターを公表することはできませんので、とりあえずこういう形で届きましたというご報告だけ載せておきます。
明日からは別件もありで朝から忙しくなるので、超手短な記事になりますごめんなさい。

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