福永俊介さん版:晤郎ショー・フォーエバーpart20
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☆9時台のオープニングトークと曲
~CM明け
※9時の時報
福「STVラジオ ウィークエンドバラエティー日高晤郎ショー フォーエバー。
あ、くどいようですけども、随時言っておかないと皆さんこの声誰なんだと思いますんで。
え、今日は吉川さんがインフルエンザの為に私、福永俊介がお送りしています。
あ~これは番組がちょっと私に対する忖度でしょうかね。
私の大好きな岡村靖幸さんの曲をここでお送りしましょう。
スーパーガールです。」
福「私、コンサートにも良く行く岡村靖幸さんのスーパーガールを送りしましたけれどもね。
え~、ま~今~私の目の前にいるお客様達はあんまり岡村靖幸さんの事を知らないですかね。
でもこの人は面白い経歴の持ち主でね。
あの、学生時代にそろそろ就職しようかという時に、まぁ夢が一本、これやりたいと決まってる方は良いんですけど。
岡村さんは、あんまり決まって無かったんですね。
で。
なりたいものが幾つもあって、何やろうかなという時に。
じゃあ自分が目指して一番可能性の低いものからチャレンジしようつって、それがたまたまミュージシャンでね。
ミュージシャン可能性低いだろうなぁ~って、レコード会社にあのデモテープ送ったら、君、良い曲書くじゃない!って、そこで一発でミュージシャンに決まっちゃったって言うね。
(スタジオ笑)
そういう経歴の持ち主で。
ですからまだ、夢が絞り切れてない方もね、ま色んな挑戦の仕方があるなぁって。
で。
自分では得意と思っていても、傍から見たらそうでもないよって事もあるし。
逆に自分では得意じゃないと思っていても、傍からみたら、いや君、その才能あるよとって、色んなこともあるんでね。
あの~選択肢として。
チャレンジする選択肢、やり方って、この岡村靖幸さんの話を聞くと、まぁ一つじゃないなぁって思いましたね。
え~また、メッセージも頂いておりまして。
今度は、あら?(ガサゴソ)
これ、FAXの音です、ねぇ。
(スタジオ笑)
あ~ありがとうございます、ねぇ。
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