福永俊介さん版:晤郎ショー・フォーエバーpart24
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☆ひろきです
福「大丈夫ですか?ひろきさん。」
ひ「福永さんが、いやいつものひろきーっていう感じじゃなかったので」
福「あっ!」
ひ「あれっ?と思いまして。」
福「あっ、やり直そう。」
ひ「もう一回良いですか?」
福「もう一回、あのテーマからお願いしてよろしいですか?」
(スタジオ爆笑)
ひ「あ、いや尺喰っちゃいますので」
福「時間はたっぷりあるから。」
(スタジオ爆笑)
ひ「本当ですか?」
福「ひろきーって言えばいいのね?」
ひ「あ、ありがとうございま~す!なんかやっぱ凄く違和感ありますね。」
福「うん、うん。」
ひ「普段典夫さんから呼ばれてる分。」
福「うん、ひろきーって呼んでくれって呼ばしといてそれは無いだろう。」
(スタジオ大爆笑&拍手)
ひ「それこそ、やっぱり好きな先輩と」
福「うん、うん。」
ひ「好きな女性には、下の名前で呼ばれたいもんですもんね。」
福「君、何言ってんの?」
(スタジオ大爆笑)
福「何を仰ってるの、君?」
ひ「あ、でもやっぱ福永さんは普段やっぱ、昨日もそうでしたけど、どさんこワイドで普段お世話になってましてね。」
福「あ、そうなんです。私はどさんこワイドを担当させて頂いております~、はい。」
ひ「あ、僕~駅前の時とかは、やっぱ呼ぶときは、JR札幌駅南口ですサトウサンッって呼ぶじゃないですか。」
福「ふふ、、ふふふ、、、呼びますね。」
(スタジオ爆笑)
ひ「そちらと全然違いますね、こっちのが良いです。
今度からどさんこワイドでもそう呼んで下さい。
ヒロキ~って。」
福「だって今、出てないじゃないか君!」
(スタジオ爆笑)
ひ「そうですね、あのピンチヒッターみたいな感じで。
代打でよく出てますけど。」
福「代打でね。お互いピンチヒッターで頑張ろうよ。」
(スタジオ笑)
ひ「はいっ!
STVの代打アナウンサーとして頑張っていきます。」
福「そうね。戦力外通告受けないようにね、はい、はい。」
ひ「ほんとですね。首切られないように頑張ります。」
福「はい。」
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