福永俊介さん版:晤郎ショー・フォーエバーpart30

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福「皆さんからいただいているこのメッセージをご紹介して、そしてクラシックを堪能していただくという、そんなお時間になっておりますけども。
え~今日はSTVの福永俊介が、この晤郎ショーフォーエバー、ピンチヒッターで担当させて頂いておりますけれども。

え~続々とメッセージを頂きまして、ありがとうございます。

男性の方から、これはメールですね。
たまたま早起きした土曜日の朝。
いつもはradikoのタイムフリーで聴いているゴーゴーコンサドーレを初めて生放送で聴いた流れで晤郎ショーを聴き始めたらなんと!
代打、福永アナウンサー登場!

自分は、福永アナウンサーよりちょっと若い同世代で、その昔、あなたのヤングなラジオ番組で育った、、この言い回しが昭和ですよねぇ。
(スタジオ笑)
ナウなヤングにバカウケみたいなね。
(スタジオ笑)

え~ヤングなラジオ番組で育ったもので、懐かしくて居ても立ってもいられず、初メールしている次第です。
ありがとうございます~。

で、福永さんのやっていた、スーパーランキングや、アタックヤングを担当していたあなたが、今やどさんこワイドの真ん中に居る姿が目に入ると(笑)、ソワソワするのは自分だけではないはず。

三十代後半になった自分も、会社である程度、大事な部分を任されることがあったりしますが、福永アナウンサーに、この9時間全てを委ねない晤郎ショーディレクターの懸命な判断。
(スタジオ大爆笑)
そうですね。
確かに仰る通り、返す言葉がございません!
その判断を裏切る、あの頃のようなハチャメチャな3時間を期待しています。

いや~ハチャメチャって。
ハチャメチャを求められてもねぇ。
、、、ぷぅ~!みたいな。
(スタジオ爆笑)

え~~、どうしたらいいでしょうははははは。
そうっすね、どうしたらいいでしょうかね、ハチャメチャを求められても。

皆さん、ここまで、どうっすか?面白いっすか??」
(スタジオから、割れんばかりの拍手と歓声)

福「あ、ありがとうございます、ありがとうございます。
私が手を挙げたら自動的に拍手をして頂くこのシステム、いやぁありがとうございますぅ。
STV

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