映画・ゾンビーバー
☆田村みなみさんの映画鑑賞
今日は土曜日、今20時50分。
つい先ほど、田村みなみさんの番組「リアルタイム!」が終わった。
そこでの話。
みなみさんはご自分の事を「怖がり」と仰った。
ホラー映画を観るとき、玄関の鍵・窓の鍵・バスタブ・ベッドの下などを確認し、安全と分かってからでないと映画鑑賞を始めることができないという。
そこで思い出した映画がある。
晤郎さんが、ある意味絶賛されていた映画、その名も「ゾンビーバー」
☆晤郎さんお薦めの、、、映画?「ゾンビーバー」
簡単に言えば、ゾンビのビーバーが人間を襲うのだ。
以上。
簡単に済まそうと思わないなら、こういう説明ができる。
ゾンビっぽく作った人形を用いて撮影。
その際、撮影スタッフが映り込まないように工夫して頑張って撮影。
こういう映画にありがちな若者六名が襲われるという映画。
ゾンビのビーバーだから、ゾンビーバー。
公式サイトはこちら。映画ゾンビーバー(青文字部分クリックで公式サイトに飛べます)
低予算映画で、撮影期間は21日。
日本公開は、2015年7月11日。
映画のラストがこれまたすごい。
確か車か何かに轢かれて潰れて動かなくなった肉塊を、蜂の集団が小さく肉団子にして巣に持ち帰っている描写で終わったはず。
そのラスト、何の説明もなく映画が終わったけれど、多分だけど、こういうことじゃないかなと思った記憶がある。
蜂は英語でbee(ビー)
つまりゾンビーバーがやっつけられたけど、その肉を食料とした蜂の一群がこの映画の後、ゾンbee(ゾンビー)と化すという事なのかなと。
晤郎さん、結構このゾンビーバーのくだらなさを、晤郎ショーのなかでお伝えになっていましたよね。
懐かしいです。
さて話は戻って。
ホラー映画をご覧になる前に、ベッドの下をご確認されたとき、もしも、、、もしもですよ、ゾンビーバーが本当にそこに居たとしたら田村みなみさん、どうされるんだろうと思いました。
いや、ゾンビーバーなら、水を張ったバスタブか。
居たら、いくら作り物感丸出しのゾンビーバーでも、、、怖いですよね。