日高晤郎ショー公開放送in大空町~16
☆音楽の散歩道①
晤「電話何度も架け続けてといてくださいお手紙を読ませていただきその後に音楽もかかりますからかなり時間はありますよ。
お便りは、最前列の後ろの肥満の方からのお手紙です。
(会場笑い)
朝夕の風の涼しさに秋の気配を感じる今日この頃。
いよいよ大空町での晤郎ショー。
2月の晤郎さんのお誕生日放送の時に五木さんが、今年は大空町でご一緒できますよって仰って、え?大空町?なにそれ??って惚けてた惚けてた(笑)
まだ発表されていない段階だったで、五木さんの勇み足でしたけれども。
でも、放送が具体的にそれで成って、ホテルは?JRで行くか?バスで行くか?私たちも浮き足立ちました。
北海道に住んでいても、大空町に行くには何に乗ったらいいか分からない無知さ加減。
調べてみると、晤郎ショーが行われるのは女満別町。
女満別までは旭川から特快北見が一日一往復。
でも、それのみ。
それに乗ることに決めてましたけど。
名寄から来るキダさん(常連さん)が、旭川まで来るんだったら乗せてあげるよと助け船を。
帯広からくるミチコさん(常連さん)も一緒に乗せてもらう事になって、足を確保。
ところが、ミチコさんは、病院での検査の結果治療に専念しなければならなくなり、凄く楽しみにしていたのにと残念がっていました。
でも、元気な笑いでミチコさんの快復が早くなることを祈っています。
五木さん。
健太さん。
まどかさんの素晴らしい歌力で盛り上がる事でしょう。
その上感謝デーが重なる。
幸運掴みたいです。
携帯、充電して行きます。
晴天を祈っています。
岩見沢市、フジツカユキコ。
そのユキコさんが今、でも先ほど、メールで携帯のメールで、前が太りすぎてて見えにくい。(会場爆笑)
ありがとうございました。
大空町公開。
バルナバス・フォン・ゲッツイー作曲、碧空。
演奏は、アルフレッド・ハウゼ・オーケストラです。