日高晤郎ショー公開放送in大空町~34
☆晤郎ショー夏のボーナス宝箱受付
~CM明け
晤「さ、また、挑戦者を受け付けます。
ちょっとお立ちになって、トイレに向かわれた方もいらっしゃいます。
いらっしゃる方は、どんどん携帯使って下さい。
電話番号を、じゃ、まどかちゃん!」
菊「はい!
札幌011,202の、7,1,1,1番です!」
晤「凄いね、何回やっても上手くならないのが凄いですね。」
(会場爆笑)
菊「うくくくくくく」
晤「もうお分かりでしょ、方式はね。
箱を開けていただきます前に合言葉。
私がウィークエンドバラエティ、あなたが日高晤郎ショーと仰ってください。
それから言って、もう言っちゃった以上、この箱を開けるまでの抽選電話掛ける時絶対そばに居てくださいよ!電話の。
もうすれ違ったら終わり。
もう言っときましょ。
電話掛けて、違う人が出たらおジャン。
五回鳴らして出なかったら、おジャン。
合言葉に答えられなかったら、おジャン。
全部、おジャン、これですね。(会場笑)
事のついでに、おジャンというのは消防署つながりの話ですが、昔は、半鐘を鳴らしました。
あれがジャンと鳴る。
そこで、ジャンと鳴ったら火事で全部無くなってしまうで、これをおジャンという風に、これが語源です。」
こ「あああああ!」
菊「ふぅぅん。」
晤「はい、ただそれだけの事なんですが。
それがどうした?と言われたら困るんですけど、知ってるこたぁ何でもいいたくなるんだよォ!!」(会場笑い)
菊「ヒヒヒヒヒ」
晤「という訳で。
STVニュースが終わるまでです。
あ、勘違いしないでください。
STVニュースが終わるまでって言ったら、3時台のSTVニュースが終わるまでずっと電話をしてる人が居るんですけど、そんあこたぁ考えればわかると思うんですが。」
こ「はい。」
晤「つながってる?(会場のお客さんに)
つながってる?、、あらま嫌だよ。
という訳で、どんどん電話下さい。
~CMへ
< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~35へと続く
< ターミナル「公開放送in大空町」へは、こちらをクリックされてください。