「日高晤郎ショー 最後の日」11時台Part3
●絵本365日
絵本365日(提供 札樽自動車運輸 ・ あすなろパン ・ ハートリフォーム札幌 )
【晤郎さん】
こちらは、コーチャンフォーのご協力を頂いています。
美しが丘店、ミュンヘン大橋店、新川通店、北見店。今週の絵本は、「おいしゃさんがこどもだったとき」
中川ひろたか、文。丸山誠司、絵。保育社から出て1600円プラス税で、これ、とっても良いです。
で、次が、さっぽろ散歩は、丘珠空港。じゃ、合わせて楽しんでください。
絵本365日
朗読、日高晤郎
きぬた、こうたろう先生は、子供の病気を治すお医者さん。子供たちは、きぬたをひっくりかえしてタヌキ先生と呼んでいる。そのタヌキ先生は子供の頃病弱で、病院やお医者さんが大嫌いだった。ある日、とお母さんに手を引かれ、いつものようにしぶしぶと行った病院には、いつものおじいさん先生は居なかった。その代わり、、、
※
大きな病に冒された晤郎さんは、この絵本をどういう思いで朗読されたのか。
胸が詰まると同時に、晤郎さんが仰るように、私も思う。
「これ、とっても良いです!」
全国学校図書館協議会選定図書に指定された絵本です。
2017年5月刊
CM~札樽自動車運輸 ~ハートリフォーム札幌(晤郎さんCM) ~あすなろパン
CM~カメラの石尾 ~モダ石油 ~草太郎
●さっぽろ散歩
さっぽろ散歩(提供 札幌市 ・ 光ハイツヴェラス)
札幌の空の玄関口の丘珠空港の魅力をレポート。
「開港以来、一時落ち込んでいた年間利用者数。ところが、平成28年台風の影響で道東の交通網が寸断。それで臨時便を就航させ、そこが利用者増となり定着していったと考えられる。市内からのアクセスも改善されていて利便性向上にもつながっている。」
「道内各地を結んでいるだけではなく、静岡路線も冬場を除いて就航している。」
「空港レストランは滑走路を見ながら食事ができるし、丘珠名物玉ねぎを利用したメニューもある。二階には、明治からの開拓の様子とかも展示してあるので、学習の場といても利用されている。」
産直市も定期的に開催。
札幌丘珠空港
CM~光ハイツヴェラス ~ACジャパン
札幌市からのお知らせ(住所変更受付窓口の変更)(アイヌ文様大型タペストリーについてのテレビ放送)
さっぽろ散歩終了