福永俊介さん版：晤郎ショー・フォーエバーpart26

＜　福永俊介さん版：晤郎ショー・フォーエバーpart25より続く

☆ヒロキです

ひ「ちょっと頑張って今描写してます。」

福「だい、、、大丈夫ですか？」
ひ「がんばりま～す。」
福「はい、はい。」
ひ「ゆっくり行きま～す。」
福「はい、ゆっくり行こうね。一旦落ち着いてね、ええ。
お水飲んだら良い、お水。ね。一旦座ろうか。」
（スタジオ大爆笑）
ひ「あっ！」
福「座る？大丈夫？？行ける？？？」
ひ「あっ、、、く～～～、冷たい、、、駄目だ、、雪の上は冷たい。」
福「冷たいやなぁ。」
ひ「冷たいね～」

ひ「右側にはあの布団屋さんですとか、薬局、家具屋さん、あとは居酒屋さん等があるんです。」
福「うん、うん。」
ひ「で、左側には美容院。

入り口には分かりますかね、青と白」
福「分かりますかね？って、分かんないですよ。、、、分かんないですよ」
（スタジオ笑）

ひ「聞いて、聞いて判断してください。」
福「はいはいはい（笑）」

ひ「青と白と赤の三色のサインポールがですね今回ってるんですね。」
福「ああ～～。良いですね～。」
ひ「良いですよね、その奥にはお花屋さん等もある訳なんですけれども。
周りが住宅街、アパートマンション一軒家などがありまして、その中にある小さな商店街だな～という印象を受けました。」
福「ああ～」
ひ「それこそ朝ですね、あの～ワンちゃんの散歩でご夫婦で歩いてる方もいらっしゃいますし。」
福「うん」
ひ「今は、かいまのぉ袋を手に提げてる方も二人ほどね、この商店街を行き来していますけれども」
福「はい。あの～、目に映ってる物全部言ってるだけじゃないですかね？」
（スタジオ笑）

ひ「あはははは、今の光景をお伝えしてるんです。」
福「あ、大事大事大事、はい。」
ひ「また7時頃、朝の早い段階ではスーツ姿の方もですね歩いてらっしゃいました。」
福「そりゃ歩きますよね。」
（スタジオ笑）
ひ「通勤の、、、あの、、、で、使う道でもあるんだなという事も感じました。」
福「ああ～はい。」
ひ「はい。ですね。で、あの～、朝7時30分頃からですね、何人かの方がママさんダンプでダンボールを運んでるという姿がありまして。」
福「あ、雪じゃなくて！」
ひ「はい、はい」
福「除雪じゃなくて、ダンボールを」
ひ「そうなんです」
福「あ、商店街だから」
ひ「はい。ダンボールを何個も何個も積んではしゃ運んで。
これどういう事かというのをですね、横に居るアライさんという方にですねお話を伺います。
よろしくお願いします！」

アライさん「どうぞよろしくお願いします。」
福「アライさん、よろしくお願い致します～」
ア「あ！よろしくお願い致します～」
ひ「ずんだ、、ズバリですね」
ア「はい。」
福「あ、今ずんだ餅って言おうとした！！」
（スタジオ爆笑）

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