こおり健太 縁結び・夢結びレポートPart1
☆COVID-19対策が徹底されていたこと
予約していたチケットに同封されていた三枚の手紙。
それは、縁結び・夢結びを開催するにあたっての、こおり健太さん側からの注意事項。
ここまでやって下さるのなら、安心感が高まります。
その一つがこれ。
事前の感染追跡調査票
ショー受付の時に提出。
どこの誰がショーに参加して、どのテーブルに座ったのかが解る様になっています。
もちろん、その日の体温も記録。
37.5度以上の方は、参加禁止!
マスク着用されてない方の参加も禁止!!
テーブルも、450名入る会場に200名のみ。
隣の方との距離もきちんと取ってありました。
そして強烈だったのが、フェースシールドでした。
☆情熱のフェースシールド
マスク着用は最低条件でしょ。
その上に、フェースシールドですよ、直訳「顔面楯」
それがこちら。
これで飛沫感染を防ぐのです。
私、着用は人生初。
ドキドキしました。
ご覧ください。
通りすがりのご婦人もくっきり。
しかしこのフェースシールドが難儀でもありました(‘◇’)ゞ
灼熱地獄(; ・`д・´)
またまたご覧ください。
熱気球ですよ、熱は上昇する。
マスク越しの吐息と私の高めの体温(というより暑がり)で、目の部分が本州の梅雨時期のバスの窓状態。
こおりさんがボヤケテ見える(T_T)
ほんと、暑かったです。
ずっと暑かったです。
これからコンサートにとお考えの方は、そのうえ暑がりの方は是非、このフェースシールド対策を練り上げてご参加ください。
そんな灼熱を局地的に生み出したフェースシールドですが、ここまでの対策を講じて下さったこおりさん側の情熱は、そんなものさえ問題にならないくらい尊い覚悟でありました。
こおりさんの晤郎さん三回忌への想いは、COVID-19の脅威さえも凌駕して、私達に上質の時間を贈り届けて下さる事になるのです。
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