私的挑戦～ホッキガイとクルミの笹包みご飯
＜ 裏話～縁結び・夢結び～ラジオ「こおり健太の まごころ唄心」に、ちょっとだけ関連付けて。
実は今回、これはどうでもいい話ですけど(;^_^A
☆私は、札幌プリンスホテル国際館パミールの宴会係のお兄さんを試したのだ
「縁結び・夢結び」での食事で提供された御強（おこわ）
メニュー名は、ホッキガイとクルミの笹包みご飯。
これが、プリンスホテル側のお気遣いで、COVID-19感染リスクを少しでも減らすために、パンから変更したというのは前の記事に書きました。
さてこの、ホッキガイとクルミの笹包みご飯。
大変美味しく、一粒残らず頂いた後、元のように膨らませて包み直しておきました。
給仕のお兄さんが、空包みだと気づくか気づかぬか、ちょっとした試しをしたのです。
「ふふふ、次の料理が出されて、その次の次くらいまで気付かなかったら包みをほどいて食べ終えた事を知らせてあげよう。」
なんか、秘かな楽しみをこうしてやっておったんです。
おおお、来ました来ました、次の料理！！
するとお兄さん、何の躊躇も無しに空の包みを下げたのです(; ･`д･´)
なんでバレた！
どこにミスがあった！！
普通絶対わからんでしょう！！！
そんな幼稚な疑問の嵐の中、この事はあまりに場違いで、今日まで私の胸の中に仕舞っておったのです。
、、、どうです？
この記事の冒頭に申し上げた通り、本当にどうでもよい話でしょう(‘ω’)ノ。
