日高晤郎さんと常連さんの会話

☆日高晤郎ショー STVホール公開放送 2016

今年ももうすぐ10月が終わりますが、4年前の10月を振り返ってます。
お亡くなりになる1年6ヶ月前なんですね。
なんかちょっと切なくなります。

さて、4年前、2016年10月1日の日高晤郎ショー。
STVホール公開放送。
ゲストは、三名。
走裕介さん、パク・ジュニョンさん、オルリコさん。

この時の私の席は、中央の前から2列目。
そう、畏れ多い席m(__)m

この席、朝の本番前から放送終了後のミニライブまで入れると、合計10時間半となる。
つまり、晤郎さんの視界にはっきり入るこの席では、一瞬たりとも気を抜けない。
ぼけー、とか。
コックリコックリとか、絶対できないし、しちゃいけない。
そりゃもう、命懸けで番組に取り組む晤郎さんに失礼だから。

そんな晤郎さんが、番組の折々に、最前列の常連さん中心に話しかけられる時がある。
それがまたたまらない。

写真は、このホール公開で、12時38分。
この距離でしか聞こえない晤郎さんと常連さんとの会話。
これもまた、日高晤郎ショーを構成するのリズムの一つ。
表には伝わらないですけどね。

え？
この時の内容？？
もちろん、おおよその内容は覚えていますよ、日記にも書いてますから。

でもそれは、2列目までの秘密です。
マイクを使って会話してないこの時の、晤郎さんへの礼儀として、はい。
みなさま、ごめんなすってm(__)m