竹原ピストルさんの歌に、日高晤郎さんを重ねて
☆竹原ピストル、Amezing Grace
さっきテレビで、竹原ピストルさんが歌ってた。
アメージンググレース~Amezing Grace
ゴスペルシンガーのNatsukiさんのAmezing Graceも大好きだった。
ナナ・ムスクーリさんのAmezing Graceは絶品だった。
そして、竹原ピストルさんのAmezing Grace
日本語訳が、まるで私達ファンの晤郎さんへの気持ちを代弁してるようで、何度聞いても涙が出る。
竹原ピストルさんの歌は、ひょんなことから身近になった。
たまたま親しくなった飲食店の方が、竹原さんと近しい方で、色んな話を聴き、色んな歌に触れさせて下さった。
そんな中の一曲。
Amezing Grace
私がAmezing Graceを知ったのは、さだまさしさんの一曲、風に立つライオン。
その中に、メロディーが引用されていたのだ。
さだまさしさんも。
ナナ・ムスクーリさんも。
そしてNatsukiさんも。
それぞれに違った色合いのAmezing Graceを紡いでらっしゃる。
しかし、ピストルさんの歌は、そのどれとも違った形で晤郎さんファンの私の胸を打ち抜いてくる。
ミジンコの歌とも呼ばれてるピストルさんのAmezing Grace
その歌詞の一部を記してみる。
「ミジンコみたいに
小さくなって
あなたの手のひらの上を探検したい
こっそりとこっそりと
あなたの生命線を
勝手に長く伸ばしてあげたい」
晤郎さんへの想いは、ファンならだれもが同じだろうと思う。
ホームページにリンクが有ったので貼っておきます。
御存知ない方は、一度、竹原ピストルさんの歌、聞いてみてください。
武骨で、繊細で、原始的で、洗練されてる歌です。
竹原ピストル
Amezing Grace
まず、5秒ほどの関係ないCMが流れますが、5秒経ったらスキップです。
そしたら、ライブが流れます。
3分弱の歌です。