離れていても一緒に居られる時代。
遠い時間であっても、近くに感じられる心持。
新しい一面と、古い一面と、どちらも捨てがたいしあわせだ。

表現の自由、発言の自由を大晦日にちょっと考えてみた。

日曜日、ほんの息抜きに始めたのに、、。
キリが良いとこまで終わらせないと気が済まない損な性格なのでありました、、、でも挫折、、つかれた～～

時代に逆らうより、次代の力やうねりを利用する方が何百倍も効率的だという話。しかし感動しかも無料。ありがたやありがたや。

渥美清さんはお亡くなりになったけれど、寅さんはどうなったの？登場人物の誰もがそこを心配していない不思議。