「日高晤郎ショー 最後の日」3時台Part9
【パクさん】
面白いのは、違う歌詞でそのくだりがハマったんですよね。
【健之さん】
ハマるの、ハマるの、ハマるの。
同じAメロだもん。
【パクさん】
そうですね。
(そうでしょ)
(スタジオ爆笑)
あと、お客さんの皆さんは、走さんが悪い、、わけですよ。
【健之さん】
みたいになっちゃったんだよね。
そうなんだよパクちゃん。
【こおりさん】
でもある意味、
(「一番悪いのは、こおりだったんだよ」と松原さん。)
事故ですよね生なりのね。
でもその事故を引き起こした人は誰でしょう?
はい、パクちゃん!
【パクさん】
へ?
、、、健之さん!!!
(スタジオ大爆笑)
【健之さん】
違うよ、なにそれ、全然面白くない!
(スタジオ大爆笑)
ほんと??
【こおりさん】
あの時、「はい、こおり」と言ったのは健之さんですよ。
【健之さん】
違うの。
あれ皆がやったんだよ。
こおりさんじゃないかな~~って。
(スタジオ笑い)
【こおりさん】
まぁ、それにつられて僕が歌ったんですけど。
でもさすがご自身の歌だから、しっかりとそこに最後締めくくって頂いて、走さんには。
【走さん】
いえいえいえ、、、もう。
【こおりさん】
え?何か健之さん、言いたそうじゃない??
【健之さん】
違う僕、こおりくんが歌ったフレーズを、もう一回歌い直したのは僕です、歌詞ちゃんと見てて。
走さんが分からなくなっちゃったから。
(スタジオ爆笑)
【走さん】
僕、解んなくなっちゃったんですよ。
(スタジオ笑い)
【健之さん】
だから同じフレーズでも言わないと、サビに行けないんですよ。
(スタジオ笑い)
サビに行けないの、あれ。
【走さん】
だから「働きながら」なんですけど。
「父と母との」
【健之さん】
「父と~母との~あい~だには~」ですよね?
それを
【パクさん】
僕が歌詞カード、あの~
(「見てたもんね、パクちゃん」と松原さん)
【こおりさん】
それ、冷静に公水さんとよし乃さん、見てたわけじゃないですか。
【健之さん】
いや、公水さんはだって、歌詞カード見ないで暗記してましたもん。
【公水さん】
ウソばっかり。
【歌人達】
持ってなかったですもんね。
【公水さん】
持ってなかったですよ。
でも、走くんが何とか出来たはずなんだけど、、、。
(スタジオ爆笑)
【健之さん】
本当だったらね、本当だったらそうですよね。
(スタジオ爆笑)
【走さん】
と言うことで、一番悪いのはワタクシ、走裕介で御座いました!
(スタジオ大爆笑)
(拍手)
【こおりさん】
とんでもございません、本当にね、僕が悪いんですけれども。
でもそこでもちゃんとフォローして頂いて、先輩方に。
【健之さん】
その後にね、打ち上げの時に、晤郎さんが「本当に何にも言うことが無い、本当に有り難う。一言、それだけだ」って仰ってくださったじゃないですか。
ね、公水さん。
【公水さん】
言う事あったと思いますよ!!
(スタジオ大爆笑)