泣きたいときに

なんやかやと、朝からドタバタしてまして。
というのも、小学生への授業の準備でもう天手古舞。

まぁ、人生の終わりが見えてきましたので、私も私なりに何か人のお役に立てるようなことを遺そうという訳です。
あ~~、今なら時間もあるので、日高塾に通えるのになぁと思います。

が、人生そう上手くはいかないものです。
孝行を
したい時分に
親は無し

これは、晤郎さんからの学びに対しても言えるのだなぁとしみじみ。

あ、そうそう。
そう言う話は置いといて。
今日は、この手紙ブログを書いてなかったと気づいた夕食前です。
(私はこの、「ラジオ話芸人・晤郎さんへの手紙」を手紙ブログと自分では言っているのです、おっと、また脱線)

ちょいと前に、そうだ、晤郎さんのアルバムの曲名とかまとめてなかったと気づいたので、今日はそのアップ(固定ページへの)の下準備という事で、ここに記しておきます。

1992年。
歌手としての日高晤郎さんのアルバムが、この「泣きたいときに」でした。
泣きたいときに
収録曲は11曲。
曲順と曲名はこちら。
泣きたいときに メニュー

ここに収録された街の灯りは、レコードは持っているものの、プレーヤーが無いという私には確認しようがありませんが、シングルと同じかしらとどうにも気になります。

そうだ、京都に行こう!
というフレーズが今、浮かびました。
そうだ、常連さんに聴こう!
これが正しい解決法ですね。

結果はまた後日のご報告という事で。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください