日高晤郎ショー公開放送in大空町~43

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~42より続く

サ「こちらですね、歴代のランラン号もお世話になっておりまして。」
晤「えっ?なんで??」
サ「あ!あのですね、何度も中継にお邪魔したことがあるんですけれども。」
晤「うん。」
サ「お店の中はですね、常にSTVラジオが掛かっているんですよぉ。」

晤「打ち合わせの時にさ、らくらくへ伺うと言って俺がわざと、えっ、クラクラかい?って言ったらそれもあながち間違いじゃないと言ってたね?」
サ「あ、そうなんですよ。その話もあとでちょっとしたいと思うんですが。(今しろよ!)ははは、到着した時も晤郎さんの声がしまして。」
晤「きっかけだから、今しろよ。」

サ「ありがとうございます。そう言った話も聞こうと思いますよ詳しいお話は主でいらっしゃいますイシダヒデオさんにお伺いします、ヒデオさんこんにちは!」
ヒデオさん「はい、こんにちは!はじめまして。」
サ「よろしくお願いいたします。」
晤「よろしくお願いします。」
ヒ「はい、よよしくおにぇがいし、お願いします。」(会場笑)
晤「はい??」(会場笑)

晤「え?イシダさんだよね?ようへいじゃないよね?」(会場笑)
サ「ちがいますよぉ。
もう本当にですね、わ~晤郎さんと話すの緊張する~~と仰ってました。」
晤「何をおっしゃって。」
サ「もう~いつも聴いてらっしゃるからね。」
晤「いつもありがとうございます。」
サ「ありがとうございます。」
ヒ「毎週楽しみに聴かせてもらってますんで、よろしくお願いします。」

サ「そして晤郎さんがクラクラという話をされていましたけど。」
晤「うん。」
サ「こちらですね看板が逆さになっているんですよ。」

晤「だからほら、らくらくがクラクラって読んじゃったんです。」
サ「そうなんですよぉ。」
晤「もちろんこれは狙いがあって、イシダさんおやりになってらっしゃるんですよね?」
ヒ「あ、そうです~」
晤「たまたま付けた後に、あ!逆さだってことは無いですよね?」
ヒ「あは、それもあるかもしれないですけど、そうではなくって」
晤「どうなんです?」
ヒ「これね、少しでも暮らしが楽になるように願いを込めてやってます。」

晤「あ~は~、で、らくらくでしょ、逆さにしたら苦しいじゃない!」
ヒ「お客さんも自分も楽になりますようにとです。」
晤「あ、そういうことなんだ、、」
ヒ「はい。」

サ「あの先ほどですね、ヒデオさんからこの看板がらくらくと普通の方に向いたら楽になったと思ってくれと言われましたけど。
こちらですね、ラーメン屋さんという事で」
晤「結局お宅だけ苦しいってことになっちゃいますね。」(会場笑)
サ「そんなそんな(笑)」
五木ひろしさんと日高晤郎さん

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~44へと続く
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