明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー41
☆グリコプレミアム熟カレーDE交流合戦
※3時の時報
晤「しゅ~~~~ぅ~(エコーが掛かる)~~~りょうっ!」
(鐘が鳴る、スタジオ笑)
晤「はい、販売終了です。
午後二時に始まりちょうど三時。
グリコプレミアム熟カレーDE交流合戦。
戸川よし乃しろっぷチームと、ようへい嶋三喜夫チーム。
どんな戦いになったのか。
とにかくやる方としては、う~~ん皆さんと一緒に遊びながら真剣勝負やれよという思いを込めて、今日はかなりてきびきしい、てきび、あのね。」(スタジオ爆笑)
晤「焚火が、焚火じゃねぇよ!
で今回の交流合戦のルールは、午後三時までの一時間にグリコプレミアム熟カレー。
二個以上お買い上げ下さったお客様の数を勝負するってんで聞いてみましょう。
まずは豊平区のビッグハウスエクストラ。
よし乃ちゃ~~ん!」
よ「は~~い!呼ばれました~」
し「そりゃそうですよ呼ばれましたって、そんな報告ありますか。」
よ「へへへへ、いよいよですね、ドキドキの結果発表が、来ますね。」
し「そうですよ。もうちょっと先ですけどね。」
(中略)
し「晤郎さん、こちらにフェルムソレイユの和知さんが来て下さったんですよ。」
晤「おお!」
し「ハヤシライス屋さんでお馴染みなんですけど、和知さんが来てくださって」
晤「なんでそんな話、お前ら馴染みなの?」
し「いやそうなんです、僕らいつも和知さんにはご馳走になるという関係性でして。」
晤「バカヤロウ(穏やかな口調で)」
よ「はははははは」
し「なんなら晤郎さんがお世話になる前から、我々しろっぷお世話になってますから。」
晤「そうなんだ。」
し「晤郎さんがお金を払って食べてる分、僕らにただで食べさせてくれているそういうおじさんなんですけれども。結果晤郎さんからおごってもらっているというと、ありがとうございます。」
晤「そう言う事なんだ。じゃあもうちょっと偉そうにしておけばよかったね。」
晤「それでどうなの?買ってくれた??」
し「そんな和知さんがですね、なんと、熟ハヤシを買ってくれました。ありがとうございます!」
晤「それっていったい、どんな皮肉なの?」
し「なるべく言わないでくれって和知さんが言ってるので」
よ「ははははははは」
晤「そこまで言っちゃったじゃん。」
し「もう遅いですよ、ま、お店に出すんじゃなくて自分で食べる分でしょうけど。」
し「それで晤郎さんから我々しろっぷ、ちょっとテンポが悪いと言われましたが、売り上げの方はまぁテンポよくポンポンポンポン売れていきまして。」
晤「ほう、良かった!」
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