日高晤郎ショー公開放送in大空町~13
さて、お待たせいたしました。
10ヶ月と10日ぶりの再開、大空町公開放送。
ゴロちゃんの世界の国からこんにちはが終わってのCM明けから始まります。
☆女満別観光協会副会長登場
~CM明け
晤「宝箱の方は締め切らせていただきます。
まどか、締め切りって言って!」
菊地まどかさん「締め切りです。」
晤「はい、いいね!
はい、健太!」
こおり健太さん「締め切りです!」
晤「ちょっと言葉甘いな、びしっと!」
こ「締め切りですっっ!!」
晤「それです!」
(会場笑&拍手)
~CMへ
晤「さあ、箱が三つ並びました!
みほ隊長、晤郎、そしてとついと。
とついのは凄いです、すぐそばで買ってきたゴミ箱ですが。(会場爆笑)
とにかくこれを開けて頂くのはどなたか?
その前に、大空町タイム。
大空町タイムは大空町の名産、それを紹介していただきます。
それはどの箱空けて頂いてもそれをお付けしようという。
最初に登場していただくのはこの方、女満別観光協会副会長マツオカカツミさんです。(会場拍手)
マツオカさんようこそ。(おはようございます)」
晤「というよりも私どもがお邪魔をしておりますありがとうございました。
なんか私に伝えたいことがあるという。」
マ「はい、今日は9月の27日に行われる観光協会のシラオマツリのPRに。」
晤「しらうお、まつり、はい、どんな祭りです?
白魚は、網走湖特産ですよね?」
マ「はいあの~ギョキャクリョロ、漁・獲・量、ですか。
全道一で、9月の中旬から10月末までしか獲れない、漁期が非常に短い」
晤「いいなぁ、でも獲れたての。丼にしても旨いし。(はい)もう大好きだなぁ。
その祭りというのはどう言う事を?
それを召し上がっていただくという?」」
マ「はい、朝獲れました白魚をですね、刺身と、それから天ぷらと、それと同じ湖の中でえ~~スジエビになっております、これをかき揚げにしまして三点をセットにしまして皆様に食べて頂くと。」
晤「すみません。白魚を刺身という事は生で召し上がっていただくという事?」
マ「そうです、はい。」
晤「あんな小さなもの刺身にできないでしょう?」(会場笑)
マ「いや、、あのう、、、」
晤「あれ、生の事を刺身って呼んでるんですか?」
マ「、、、そうです。」(会場爆笑)
晤「おかしいでしょ。
刺身は包丁で切るから刺身なんですから(会場爆笑)」
マ「そうですね。」
晤「ね。」
晤「それを9月27日、新鮮なものを召し上がっていただくというんで、お祭り当日は白魚三品セットというのを、三百食限定。千円!これ、安いです。
で、毎年販売開始後すぐ完売!
だからこの祭りは、5分もたない(会場爆笑)。
それはダメでしょう。」
マ「はいあの~その他にですね、白魚天ぷら丼も250食用意しまして」
晤「はい」
マ「あの、少しでも多くのお客さんに食べていただきたいという事で用意をしています。」
晤「これ、かき揚げですね。」
マ「はい、そうです。」
晤「白魚丼500円、結構ですね。
9月27日日曜日午前11時から午後2時まで。
道の駅メルヘンの丘女満別多目的広場でございまして。
で、女満別観光協会から、何が頂戴できる?」
マ「はい、今日はですね、シジミ三昧セットを用意して御座います。」
晤「あ!箱に入っていて何か分からないので、中身を説明していただけますか。
これも網走湖の特産です、シジミ」
マ「はい、、、。」
晤「どうぞどうぞ。
小さい声で、紙ありませんかね?って。(会場爆笑)
観光協会なんだから自分で持って来なさいって話なんですけどね。」
マ「申し訳ありません。」
晤「忘れて来ちゃったんですね。ええ。ええ。」
マ「え~シジミ醤油、それからシジミつゆ、それからシジミの素、それからシジミご飯によく合う米、それからシジミ汁、え~これをシジミ汁をご用意して御座います。」
晤「すみません、シジミの素ってなんです?」(会場笑)
マ「すみません、あ、失礼しました、ご飯の素です。」
晤「違うでしょだから!(会場爆笑)話が!!
シジミの素って何かなと思いました(会場爆笑)
要するにシジミ醤油・シジミつゆ・シジミご飯の素・シジミご飯に良く合うお米・シジミ味噌汁ですね。
シジミご飯を召し上がってくださいねって言う事ですね。」
マ「はいそうです。」
晤「はい、そう言う事で御座いまして、このどの箱を開けてもこれをプレゼントという。
女満別観光協会副会長マツオカカツミさんでした。
ありがとうございました。」
(会場拍手)
マ「ありがとうございました」
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晤「という事で、夏のボーナス宝箱で御座います!」