日高晤郎ショー公開放送in大空町~51

 日高晤郎ショー公開放送in大空町~50より続く

よこはま・たそがれ
よこはま・たそがれ
※フルコーラス終了、会場拍手

晤「改めまして、ようこそ、大空町へ。」
五「本当にお疲れ様です。」
晤「お久しぶりです。」
五「お呼びいただきましてありがとうございます。」
晤「とんでもない。こう間近に聴けるなんて、そうあるチャンスじゃないから。」
五木「いや、今回は。早く早くからこのスケジュールを」
(会場爆笑)
五「頂いてしまいまして。」

晤「ちょっとだけ早すぎたのね、しゃべるのが。」
(会場爆笑)
五「(笑)思わず(笑)電話でね(笑)この話をしかけたら(笑)
ちょっと!ちょっと!ちょっと!!(笑)
ちょっと待って!!(笑)
それは、その話はちょっと後で!!(笑)って言われて(笑)」
(会場爆笑)
五「あ、そうだ!まだ言っちゃいけないんだって(笑)すみませんでした。」

晤「実は副町長からその後の経緯を聞いたら、実はあの時はまだ、議会も、予算も通してなかったって。」
(会場笑)
五「あ、そうでしたか。」

晤「これ、だって丸ごと五木さんよ。」
五「え?」
晤「で、こおり健太と、それから菊地まどかは、、」
五「はい。」
晤「ギャラは、千円札のつかみ取りで持ってってもらう。」
五「はははははは」
(会場爆笑)

晤「だからまぁ最高につかめて3万5千円だと思うけど、とにかく丸ごとひっくるめると大変で、議会に出さなきゃいけない。」
五「ああ、なるほどね。
いやいやもうとっくに通ってるもんだと思いましたんでね。
早くスケジュールが来ましたんで。」
(会場笑)

晤「そりゃ考えてみたら五木さんに、もう議会通ってますか?って誰が言うんです?」
(会場爆笑)
五「だから(笑)」
晤「でも逆に、五木さんが仰って下さった良さもあるんですよ。」
五「はぁ?」
晤「後に引けないじゃないですか。」
五「あ!なるほどね!!」
晤「これが吉幾三だったら、中止はきくけど。」
(会場超大爆笑)
五「(笑)そんなことはないですけど晤「そりゃ考えてみたら五木さんに、もう議会通ってますか?って誰が言うんです?」
(会場爆笑)
五「だから(笑)」
晤「でも逆に、五木さんが仰って下さった良さもあるんですよ。」
五「はぁ?」
晤「後に引けないじゃないですか。」
五「あ!なるほどね!!」
晤「これが吉幾三だったら、中止はきくけど。」
(会場超大爆笑)
吉幾三さん 鼻扇風機
五「晤「そりゃ考えてみたら五木さんに、もう議会通ってますか?って誰が言うんです?」
(会場爆笑)
五「だから(笑)」
晤「でも逆に、五木さんが仰って下さった良さもあるんですよ。」
五「はぁ?」
晤「後に引けないじゃないですか。」
五「あ!なるほどね!!」
晤「これが吉幾三だったら、中止はきくけど。」
(会場超大爆笑)
五「(笑)そんなことはないですけど(笑)」
(会場爆笑)
五木ひろしさんと日高晤郎さん

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