怪傑ズバットVS必殺ハスラー
< 怪傑ズバット第五話より続く
☆怪傑ズバットあらすじ
怪傑ズバットとは、強化スーツを着た「何をやらせても日本一の私立探偵」早川健のこと。
とにかくこの早川健が、キザ。
出で立ちは、テンガロンハットに白いギター。
そして、何をやらせても日本一という、なんか凄い人。
早川の親友、飛鳥五郎を暗殺した犯人を捕らえるため、日本各地を旅しながら悪の組織ダッカーと戦って行く様子が描かれている。
その、悪の組織ダッカーとは、日本中の暴力団などを束ねる正体不明の集団。
そのダッカーには、下部組織として各地にボスと用心棒を備えており、ズバットが各回でそのボスと用心棒を倒していくのが見どころの一つ。
☆必殺ハスラー
日高晤郎さんが、用心棒の必殺ハスラーとして登場した回は、第五話と言うのは昨日お話ししましたが。
その五話のタイトルが凄い。
「花売り少女と白い粉」
この五話の番組紹介では、少女が縄で吊るされております。
凄い子供番組ですね、こういう子供に媚びを売らない子供番組、お世辞抜きで素晴らしいと私は思いました。
だって少女が、白い粉を売らされてるんですよ。
世の中の怖さを、サラリと描いて子供達に伝えているのが、本当に凄い。
昔のものつくりの大人たちは、本気で子供達に向かい合っていたのだと感じます。
子供だって下手すれば吊るされる。
いわゆる、子供騙しではない何かがありますよね。
この五話で、ボスの紅蜘蛛の用心棒として登場するのが、日高晤郎さん演じる必殺ハスラーです。
当然、怪傑ズバットと、ビリヤード対決をするわけです。
そして日本一のハスラーだと自負していた必殺ハスラーが、ハスラーとしての早川健の腕前を目にした時がこの表情。
この時の晤郎さんも、子供番組だからと言って子供に媚びを売るような演技はされてません、まぁ晤郎さんなら当たり前ですけれど。
早川健とのビリヤード対決の前までは、キザで天狗で品が良くてちょっと怖い。
今なら数量限定で東宝ビデオオンラインショップでまだ販売されていますので、(快傑ズバット 特集 | 東映ビデオオフィシャルサイト)未見の方やご興味ある方はどうぞ。
私は、昨年末発売とほぼ同時に買いましたえへ。
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