「日高晤郎ショー 最後の日」2時台Part10
【こおりさん】
今ね、あの~こうやって皆で話してますけど、でも晤郎さん、ちょっとお手洗い中。
(あ~そうなんですかと松原さん。そうですよねと折原さん。)
そしたらちょっとね、あの~
(おしゃべりをね、と松原さん)
お話をして行きますけど。
走さんは、
(ええ!)
折原さんと
(はい)
あの~昭和縄のれん
(生演奏で。と松原さん)
(いや~素敵でした~と戸川さん)
【走さん】
いやぁでもあの~晤郎さんのひと言で、普通に立って歌ってたのが座って歌うことになって、、
(リハーサルでね、そういう事になったんですよね。と松原さん)
多分、お客様はビックリしたと思うんですよね。
(「はい」、と松原さん戸川さん)
あいつ何しとんじゃと。
(スタジオ爆笑)
ずいぶん偉くなったもんだなと。
(スタジオ大爆笑)
そう思われて、また、足まで組みやがってと。
(スタジオ大爆笑)
正直、その通りですよね。
(松原さん「それ演出でしたもんね」)
あれ、晤郎さんの演出なんですよ。足をちょっと組んでみなさいって。
【こおりさん】
その~昭和縄のれんの、その~ギターで歌う部分って、実は一回目の公演の前半部分の中でね、みんなそれぞれ椅子に座ってて、歌い終わった人から掃けたじゃないですか。
(「そうですそうです」、と走さん)
一番最後が、走さんだったんですよね
(そうだったんですよね)
緊張されたんじゃないかなと思って。
(「いやしかも、椅子片づけて~とか言って歌わないようになったんですよね、晤郎さん座って。」と松原さん)
【走さん】
いや、そうなんですよ。僕も片づけられそうになって。
(スタジオ笑い)
【健之さん】
そして始まったのが、この曲だったんですよね~。
【走さん】
そうなんですね~。
、、、本当に、良い勉強になりました!有り難うございます!!
(スタジオ大拍手)
CM~由紀さおり・安田祥子コンサート ~NHK・民放共同ラジオキャンペーン、スマラー
3時の時報