「日高晤郎ショー最後の日」3時台Part7

●明日への贈り物Part3の歌人達・フリートークタイム②

【晤郎さん】
これからお楽しみ。6人のフリートークが始まります。
今回音楽一切抜き、どーぞぉ！！
（スタジオ笑い）

【松原さん】
、、今から？
【こおりさん】
、、、もう始まってんの？
（スタジオザワザワ、そして笑い。「うそーそのままだって」と、こおりさんの声）

【健之さん】
次の競馬まで時間があるので僕たちみんなで
【こおりさん】
だったらごめんなさい僕は、馬券買いに行きます。
（スタジオ笑い）
【健之さん】
ダメダメダメダメ
（スタジオ笑い）
【こおりさん】
え？パクちゃんは？？
【パクさん】
はい？一緒に行きましょか？

【健之さん】
でもね、折角ですから、昨日終わったばかりのね、明日への贈り物をもうちょっと振り返って、公水先輩。
【公水さん】
私ね、一個驚いた事があって。
（はいはい）
走くんは私にとって、最初で最後の後輩、大事なたった一人の後輩なんですよね。
今は事務所が違うからあれなんですけど。
その走くんと同じ風雪ながれ旅を、歌って、戦えるというのは本当に心臓が飛び出そうなほど、特にほら、船村門下ですし。
そう、私も船村先生にご指導いただいて歌を覚えたので、もう心臓がバクバクで。
でも、晤郎さんが「自分との戦いだよ」って仰ってたでしょう。
【走さん】
そうですね。
【公水さん】
だから競争じゃ無い（ええ）自分との戦いって、心臓ドキドキドキドキ～って。
私と走くんは、ステージの上と袖両方にこう、待っていましたから、向こうの走くんも大層緊張しているんだろうなって思って、
（僕、シモに居ました。）
そ、私カミ。
それで顔見たら、向こうの方の走くんを見たら、ゴルフのスイングしてたの。
【健之さん】
ぃええええええええええ～～～っ？？？？？
（スタジオ笑い）

【こおりさん】
あの緊張の中で！？
【公水さん】
これからね、風雪ながれ旅を歌うっていう直前に、スイングしてたの。
（「いやぁ、、、」と言葉が出ない松原さん）
もう大物、大物！
【走さん】
そんなことないですよォ、、、
（競馬ファンファーレが鳴り響く）
【公水さん】
だからね、なおさら負けたくないと思って。
（スタジオ笑い）
【こおりさん】
それでは、競馬です！
（スタジオ爆笑）