「日高晤郎ショー 最後の日」3時台Part8
~前回より続く
阪神競馬場中継終了
●明日への贈り物Part3の歌人達・フリートークタイム③
【健之さん】
オ~ソ~レ、オ~ソ~レミ~ヨ~!
タンフロンテアテ~~
サンフロ~~~~ンテアテ~~~~~~~~!!!
(スタジオ拍手)
【こおりさん】
あの次のレースが始まるまでね、ここ、ツナギになりましたので。
あの、晤郎さんがね、今ちょっとねまたね、席を外してますから、その間、晤郎さんが居ない中で、僕たちの中で、昨日ちょっと反省が一個だけあるなと思いまして。
これ、晤郎さんが居るところではちょっと言えないんですよ。
(なに?なに??と歌人達)
【歌人達】
どうして???
【こおりさん】
アハハハハハハハあの~夜の部の、一番最後にね、あの~昭和縄のれんを皆さんで
【健之さん】
清酒多聞さんのね、あのお酒を持ってきて下さって、良い歌でしたね~
【こおりさん】
歌い分けをしながらね、歌うってぇとこで。
最初出だしは、健之さんが。
(はい)
で次が
(ボク~)
パクちゃんが歌って。
そして女性がお二人でデュエットで入って。
で、二番に入ったとこですよね?
あそこは、僕が歌詞を持っていたにも拘らず、僕が歌ったんですよ。
(はい、と走さん)
ね、それは、、、なんか間違いだったんですってね。
【健之さん】
いや、本当はあそこは、走さんが歌うはずだったんですよ。
(そうですね、と走さん)
で、走さんが歌う歌詞と違う奴を、その次の奴を先に歌っちゃったんじゃない?
(スタジオ笑い)
【こおりさん】
、、ちゃちゃ(違う違う)
それで、僕実は~ある方から「はいどうぞ」って渡されたんですよね。
で、それまで僕は、全く自分が間違ってたとこ歌ってたとは思ってないわけですよ。
(スタジオ笑い)
で、走さんは、ご自身の歌で歌詞が前後しちゃってるわけでしょ
(スタジオ笑い)
【走さん】
僕の中では、もうサビに行ってました!
(スタジオ笑い)
【こおりさん】
打ち上げでSTVの社長から、もう走さん責められて責められて。
(スタジオ爆笑)
ま、本当は僕が間違ってたから、「あの、僕です」って言えば良かったんですけど。
僕も一緒に「そうですそうです」って
(スタジオ爆笑)
【健之さん】
ずるいね~ずるいっ!!
【こおりさん】
で、も。
実はね、僕が歌ったのは、誰からか「はいどうぞ!」って言われたんですよ。
それ、パクちゃん見てたって言うんですよ。
~「日高晤郎ショー 最後の日」3時台Part9へ続く。