東海道の端にかかる境橋。
昔の人は、どんな思いでこの境界の橋を越えていったのだろう。

品川宿で出会った伝統的な履物屋さん。

外郎売の背景の一つとなっている東海道。
その第一の宿、品川宿を歩いてみました。

「一つへぎへぎ二へぎ干し、、、」

分からぬ言葉は、すぐ調べる！
そんな性分。

半年ぶりぐらいかな、晤郎さんの外郎売聞いたのは。
懐かしさ半分、新たに見えてきた凄み半分。