聖地巡礼~金滴酒造④
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☆もう一つの聖地
前のblogからの続きと言う形は、私が良く使う手。
前のblogで、晤郎さん関連以外の別の歌手の事にちょいと触れた。
いやこれは、どうしても書かずにはいられまい。
そうだろうそうだろう、ここまで書いて秘めておくなぞ私には無理というものだ。
てなわけで、写真!
そう。
前にも書いたが私は、日高晤郎さんファンでありながら、さだまさしファンでもあるのだ。
これはもう、遺伝子レベルでそういう事になっているので、法律的にもどうしようもない事なのだ。
あ~また告白してしまった。
いや、白状だな。
あ~スッキリ!
☆金滴酒造と、さだまさしさん
ここは日高晤郎さんを語るブログなので、さだまさしさんの事はずいぶん割愛するが、新十津川つながりのご縁。
それがあって、金滴酒造さんとさだまさしさんが手を取り合った。
つまりだ。
金滴酒造の現社長さんは、日高晤郎さんファンでありながら、さだまさしさんファンでもある(はず)なのだ。
きっと遺伝子レベルの法律的事実によって発令された絆なのだ。
え~ごめんなさい、勢いで訳の分からない表現を用いましたが、言いたいことはお伝え出来た(はず)です。
うふふふ、きっと社長さんは10月の札幌のさだまさしコンサートにもいらっしゃるに違いない。
そう思うと、居ても立ってもいられずに買っちゃった。
さらにファンなら、もう一本!
とにかく金滴酒造。
普段の直売店で、さだまさしさんに対しても日高晤郎さんに対しても、ここまできちんと誠意を込めて飾って下さってるだなんて。
仮に、提携していても商売上の関係なのか、それとも商売を越えた深い絆と感謝とが存在しているのかは、とても重要な事。
やはり、来て良かった。
やはりここは、聖地だったのだ。
それを肌で感じることが出来た。
この日を境に私の中で、金滴の味が変化した。
一層、美味しくなった。
多分、こういう場面に出会ったことで、味覚と言うのは大きく変化するものらしい。
つまり、想い出の味が加わるという事なのだろう。
え~と、、、。
日高晤郎さんファンなのだけれど、さだまさしファンではない方には、何の興味もない話だったかも知れませんね。
ですが、まぁ良いじゃありませんか。
とにかく、金滴酒造、最高!
大好き!!
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