明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー42

< 明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー41より続く

し「戸川さん!」
よ「はい。」
し「間違いなく勝ちましたね、これ。」
晤「お客さんがある意味、良い意味で緊張してくれたんだな。」
し「いやホントですよ。
我々しろっぷのテンポの悪さをお客様がカバーしてくれました。
皆さんありがとうございます!!」(会場から拍手)

し「ね、同情を引く作戦がバッチリ成功しました。」
晤「バーッチリうまく行ったじゃん」
し「たまたまこうなっただけですけれども。
戸川さん、これはどうですか?手応えとしては。」
よ「はい!これ、なんか、い、行けると思います。凄く行けると思います。」
晤「出来るだけそこに振らない方がいいと思うよしろっぷ。」
し「特によし乃さんから根拠は出なかったという事なんですけれどもね。」
よ「へへへへ」

し「さて店長さん、今年6年目という事ですけれども、いかがですか?」
店長「良い感じじゃないですか!」
(中略)
グリコプレミアム熟カレーDE交流合戦

晤「しろっぷの方から、ようへい呼んでよ。」
し「あ、、それじゃ呼びましょう。こちら北区の北24条店ようへいさん、嶋三喜夫さ~ん」
よ「は~~いどうも~~♪」(北24条店内から大きな拍手と歓声)
晤「全然違うと思うんだけど。」
(中略)
グリコプレミアム熟カレーDE交流合戦

よ「改めて皆さん、ありがとうございま~す♪」(より大きな歓声と拍手)

よ「晤郎さんですね、僕ちょっと遠慮して言わなかったんですけれども。」
晤「うん」
よ「実はこちらのチームも、僕の知り合いのカレー屋さん来てくれてるんですようははははははは。
プロにも愛されているグリコさんのプレミアム熟カレー、多くの皆さまにお手に取ってくださいました。」
晤「それがようへいね、今回なんかあれなんだよ。
俺が、おう米屋、米屋って呼んでるうちの塾生が居るんだよ、日高塾のね。
それがカレーにちょうど良いでしょって、ななつぼしを今日差し入れしてくれたんだよ。
で、米屋って呼んでる奴は、実際米屋なんだよ。(スタジオ笑)
ありがとうございました。」
ななつぼし

晤「それで?」

よ「そして晤郎さん、ここで、あたくしの相方タップリ務めて頂きました嶋さんに一言頂きましょう~」
晤「はい、嶋さん!」

嶋「はいもう~、ほんっとにあの~ありがとうございました~皆さん。」(大拍手)
嶋「もういろいろと本当にこの~ね、美味しいカレー、、、ね、ほんとに皆さん朝から一生懸命食べましょう。」
晤「(笑)、、ね、の意味が分からない」
(中略)

よ「今日の嶋さん、ご自身の点数付けるとしたら何点ですか?」
嶋「難しい、、、質問ですね。」
晤「いや、そうでもない」
嶋「、、、七十、、、、八点!」
晤「また微妙なとこ狙うなぁ」
(中略)

よ「嶋さんもそうですが、今回付きっ切りで盛り上げてくださったのが副店長です。
どうですか、我々の手応え、心境は?」
晤「は~いようこそお疲れ様~」
副「こんなに多くのお客様に来ていただいて、とても有難いと思っています、本当にありがとうございます!」
よ「ありがとうございます。」
晤「良かった。」

よ「これは手応え有りか無しで言うと、有りですね!」
副「とっても有りですね~」
晤「どうもビッグハウスエクストラの方も自信があるみたいよ。」

よ「ただ拍手聞く限りは8人ぐらいしかいないような」
晤「そーなんだよ~~」
し「もっと居るっ!」
よ「ほんとに?
さあこのあと晤郎さん、三十分後ぐらいに結果発表となりますので」
晤「三十分後か、結果は。」
よ「そうなんです。軍配はどちらに上がるのか、お楽しみに~」(拍手)
グリコ プレミアム熟カレー

晤「はいどうもありがとう!
グリコプレミアム熟カレーDE交流合戦結果発表、午後三時三十分頃です。」
※ここでイントロ入る。

晤「じゃあここは戸川よし乃さん。
恋慕と書いて、ココロと読ませて川がここに続く。
恋慕川、戸川よし乃」
※恋慕川は、戸川よし乃ザ・ベストに集録
戸川よし乃 恋慕川

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