明日への贈り物直前放送～日高晤郎ショー64

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☆日高晤郎ラストメッセージ２～②

晤「こういう事もあるよなと旭川市のヤマナルミコさん。

CDは、これはもう廃盤かもしれないけれど、デュエット版のカセットを持ってますよ。

確かに言われたらそうだ、カセットあるんだ。
ただ、、ビョンビョンになってないかな。
カセット、持ち悪いからねぇ。

佐々木清二さんの笑顔のために。
良いですねぇ。
晤郎さんの言葉が入っていて、元気もらえます。
洞爺湖町のテツコさん。

晤郎ショーのメールやスタジオに行けたこと。
私には大きな一歩どころか大きな前進になってますよ。
数年前、自分から想像できないぐらい沢山の人とつながったり、色々会話をする機会が有ったり。
楽しい一日にするための努力をするようになった。

で、辛い時しんどい時程、色んな言葉を捜している時に、晤郎ショーが傍にある事がとても有難く思えた日々でした。

シバザキサトシさんは南区に。
今日のプレミアム熟カレー、行ってきました今年二歳になる息子と初めて。
会場もとても盛り上がって、戸川よし乃さんの歌を会場で生で間近に見ることができて嬉しかった。
これは凄いですね、生で間近に聴くって書いてないもんな（スタジオ笑）どうしても目が行きますよね。

今晩は早速カレーです。
家で食べます。

良い一日は、他力本願じゃないんだよ。
自分が自分で創る自力本願なんだ。
晤郎さんの言葉を聴いてつくづくそう思いました。
ま、それらしいことは言いましたね。

実践と言いますか、そんな気持ちを持って過ごしたら、なんだかお陰様で今日は心が温かな一日になりました。
雪解けが嬉しく、福寿草が灯油タンクの下に咲いていることに気が付いた時、なんか感動したり。
珈琲から立つ湯気が、妙に芳しく香ったり。
全てがささやかな事なのですが、良い一日と思える事ばかり。
晤郎さん、本当にありがとうございます。
私にとって晤郎さんの言葉は、心の教科書です。
登別の、ワタナベマスミさん。

七飯町のムロカズヒトさんは、12月なるべく日程合わせて参加しますよ。
彼女と二人で。
いつになるのかなぁ、楽しみです。」

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