フォーエバー2022まで、あと８時間

☆直前のゲスト追加

さあ、晤郎さんの御命日になりました。
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どうしたものか午前３時に目が覚めた。
そして目が冴えて眠れない。
どうしても眠れないので、ええいいっそ起きてしまえとパソコンを開いた。

することも思いつかないので、とりあえず開始時間の迫ったフォエバー2022のお知らせページ（STVラジオ公式ホームページ）を開いてみた。

すると、新たなゲストが更に発表されていた。
その人は、天童よしみさん。

凄いな、直前まで出演交渉しているんだな。
とみるべきか。
直前までバタバタしているんだな。
そうみるべきか。
あなたはどっち何派リサーチ、である。

発表された晤郎さん所縁の歌人たちが、スタジオ出演なら超豪華。
と期待するのか。
電話出演や録音メッセージでしょ、でもそれって「ゲスト」と呼ぶの？
と妙に醒めて観察するのか。
あなたはどっち何さリサーチ、なんて言ったりしてみたり。

☆フォーエバー２０２２に期待すること

何度も言うが、フォーエバーに「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー」の言葉をくっつけるから可笑しなことになるわけで。
このやり方は、どこぞの国の強引な商標登録先方と同じだぞニイハオなんて私なんか思っているのだ初めから。
つまりこういうのは、冷静に見れば姑息と分かるのだが、礼賛されてる層も一定割合で存在しているのでどうにも困ったものだと思う。

晤郎さんが居なくなった一年は、まぁ混乱もあっただろうと言うことで敢えてこのブログでは触れなかったが、そっちのファンの方からフォーエバーも載せるべきだというご意見も繰り返し頂いていたので触れているのが現状。
ね、ご意見下すったあなた、そしてあなた。
私の過去一年のフォーエバーに対する想いは、こんなものなのですよ。
でもね、今日、改めて一時復活するフォーエバーに期待することもあるにはある。
それを書く。

フォーエバー2022に期待すること。
1，過去の晤郎さんの音源を、普通に放送すること。
2，晤郎さん所縁の歌人と歌を茶化さないこと。
3，公式ホームページで発表している「日高晤郎さんのラジオ話芸、語りの世界を振り返り、偲ぶ5時間」という軸をブレさせないこと。
4，「いつも以上の元気」という言葉を「浅薄なバカ騒ぎ」と履き違えないこと。

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晤郎さんの御命日なので、私なりに心を込めてハッキリ書かせていただきました。
どうぞよろしゅうm(__)m