「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part13
●街の灯り
街の灯り
イントロ挿入
(スタジオ拍手)
(こおり健太)
そばに誰かいないと沈みそうなこの胸
まるで潮が引いたあとの暗い海のように
(走裕介)
ふれる肩のぬくもり
感じながら話を
もっともっと出来るならば今はそれでいいさ
(松原健之)
息でくもる窓に書いた
君の名前 指でたどり
(パク・ジュニョン)
あとの言葉迷いながら
そっと言った
(6人全員)
街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛がひとつ芽生えそうな胸がはずむ時よ
(拍手)間奏
(こおり健太・全員)
好きな唄を耳のそばで
(松原健之・岩本公水・全員)
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら
(戸川よし乃・全員)
そして待った
(松原健之・岩本公水・全員)
街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛がひとつ芽生えそうな胸がはずむ時よ
(拍手)
【晤郎さん】
(街の灯りのメロディーにのせて)
はぁ~~、人って良いなぁ。
絆って、宝物だ。
財産だと思いました。
そして、歌が癒してくれる、支えてくれているんだ。
歌人さんたちの役割は、計り知れなく、深く、広い。
貴重な時間に出会えてとてもしあわせな気持ちです。
晤郎さん、、、、、、、(嗚咽)
今日も、、、(嗚咽)
あ、、、、ありがとうございました、、、、、(嗚咽)
京都市北区Oさん、、、、
、、、、、、、、ありがとう、、、、
(スタジオ拍手)