晤郎さんを、次代へ

晤郎さん最後の放送の現場に、私は居りました。
明日への贈り物Part3翌日というのもあって、沢山のお客さんが第一スタジオに。
特に忘れられない一瞬一瞬が積み重なっていった一日。
それにしても、、、、。
あんなに壮絶で明るい人生の幕引き。
最後の最後まで、晤郎さんは話芸人でした。
話芸人を貫き続けて、旅立たれました。
その時、私は決めたのです。
絶対に私なりに、話芸人・日高晤郎さんを次の世代へと残して行こうと。
微力ではあるけれど、手渡したいと。
そしてそれを、私なりに形にしたのがこのブログであります。