昭和63年１２月 日刊スポーツ出版社刊
日高晤郎著、こころによりくもりのちはれ
全255ページ
定価1500円
写真は、扉ページの晤郎さん近影２葉だけ。
あとは本文中に晤郎さん直筆の絵が、モノクロで所々挿入されている。
カラー絵画は表紙カバーのみ
目次
・前書き「まるで夢のようです」 P3~
第一章 心は移動性高気圧
・ハジメはマジメに文化人論 P14~
・字について地のままに ｐ17～
・私、巨人にさめてます P20~
・「お葬式」父の、、、 ｐ23～
・見たくない景色考 ｐ26～
・私チップの味方です P29～
・樅の木は残った ｐ32～
・人のふり見て P35～
・しもやけ ｐ38～
・物言えば唇寒し ｐ41～
・ウサギからカメになって ｐ44～
・挨拶 ｐ47～
・煙が目にしみる ｐ50～
・枕変われば P53~
・雑感・芸人としての ｐ56～
・第2土曜日はジーンズの日 ｐ59～
・成人式、私の､､､､､､P62~
・将来の夢 ｐ65～
・くちなしの花 ｐ68～
・紫陽花（あじさい） ｐ71～
・春桜花下芸人独言 ｐ74～
・人間、真打ち ｐ78～
・「吾郎」クンとの再会 ｐ81～
・街の灯り ｐ84～
・ディナーショー ｐ87～
・あんこぉーる ｐ90～
・神経性胃炎 ｐ93～
第二章 北緯43度のひとりごと
・わが9時間労働 ｐ98～
・たかがラジオされどラジオ ｐ101～
・9時間ぶっ通しの生放送 ｐ104～
・スタッフ紹介・番外編 ｐ107～
・パートナー&ライバル ｐ110～
・ファッション・アドベンチャー ｐ113～
・友情 ｐ116～
・報告・新吾の会 ｐ119～
・ワシントンと桜 ｐ122～
・手紙 ｐ126～
・十年目の秋に ｐ129～
・顔 ｐ133～
・カンフルビデオ ｐ136～
・読書の楽しみ ｐ139～
・悪意が映る ｐ142～
・二冊の本 ｐ145～
・あんなコラムが書きたい ｐ148～
・ペンと筆 ｐ151～
・ダニーボーイと赤とんぼ ｐ155～
・圧巻アポロの申し子たち ｐ158～
・モータウン・ミュージック ｐ162～
・だれの仕業だカードブーム ｐ166～
・競馬必勝法 ｐ169～
・テレカと切手 ｐ172～
・ウィークエンダーズ見参 ｐ176～
・不可解エアポート’88 ｐ180～
・､､､､､､の続きです ｐ184～
・躾（しつけ）ｐ188～
第三章 人生模様はれ時々くもり
・出発・二人の師匠 ｐ192～
・恩師 ｐ197～
・師の教え、師の復活 ｐ200～
・座右の銘 ｐ204～
・中村勘三郎ー哀惜 ｐ209～
・無言の生命力 ｐ212～
・九月の電話 ｐ215～
・開演前 ｐ218～
・人生ペナントレース ｐ221～
・我が心の「名横綱」 ｐ224～
・マービン・ルロイの死 ｐ228～
・「ヒデさん、な!!」 ｐ231～
・晤郎さんにひかれて､､､､､､ ｐ234～
第四章 晤郎語録５６
・夢 ｐ236～
・幸福 ｐ236～
・人生 ｐ238～
・困難 ｐ240～
・人間関係 ｐ240～
・友人 ｐ241～
・夫婦 ｐ242～
・放送 ｐ243～
・情報 ｐ244～
・芸人 ｐ244～
・こだわり ｐ246～
・仕事 ｐ246～
・努力 ｐ248～
・対話 ｐ249～
・お金 ｐ250～
・満足 ｐ251～
・心 ｐ251～