「日高晤郎ショー最後の日」4時台Part14

CM～平松剛法律事務所　～山本譲二「二人で良かった」　～Sony損保　～吉徳

（CM終了後6秒の間、涙で乱れた息遣いを整える晤郎さん）

●日高晤郎からのメッセージPart２

日高晤郎からのメッセージPart２

【晤郎さん】（スタジオ、晤郎さんも含めすすり泣きの声の中）
「radikoで、、、東京で聴いてます。（涙すすり上げながら）
今日の放送、、、深く深く聴き入りました。
晤郎さんが渾身の力を振り絞って進行をする姿。
歌人達に、そしてスタジオのお客さん。家や車で今番組を聴いているリスナーとも、そしてリスナーにも、必ずなにかしらの想いが伝わっていると思います。
この人間力こそ日高晤郎だし、、、
（グスンと大きく涙すする音）
この番組こそが日高晤郎ショーなんですね。
、、、、、東京都Tより。」
（もう一度グスンと大きく涙すする音）

「今日の放送、楽しく拝聴させていただきました。
晤郎さんが凄いのは勿論ですよ。でも、まわりの歌人の方々が本当に素晴らしい、、。
代わるがわる晤郎さんの代わりを見事に努めている姿に、心打たれました。
素晴らしい仲間だという事が、ひしひし伝わってきます。
4月28日、スタジオに遊びに行きます。
（グスンと大きく涙すする音）
晤郎さんにお会いするのが、とても楽しみです。
（涙すする音と、もれる嘆息）」

（スタジオ全体から、ずっとすすり泣きの雰囲気が伝わってきている）

【晤郎さん】
かつて、、、こんなエンディングがあっただろうか、、、、
（グスンと大きく涙すする音）
誕生日が嬉しくてうれしくて、泣いたことは無いとは言いません。
でも、今年の誕生日は最高にしあわせだったけど、泣けることは無かった。
吉幾三が、嘘ばっかり言いやがって（スタジオ泣き笑い）
変な言い様ですが、こんな素晴らしい街の灯り聴いたのは、歌ってる俺自身も脇に置いて、最高でした。
ありがとう、、、、
（スタジオ拍手）
本当に、、、
ありがとう。