日高晤郎さん栞(しおり)

< 晤郎さんコスモスの実験結果報告から続く

☆コスモスの種と栞

あの時のディナーショーに行った方はご存知でしょう。
あのコスモスの種は、2008年日高晤郎クリスマスディナーショーのパンフレットに同封されていた物。
なぜコスモスの種かというと、このディナーショーで歌われた曲の一つが山口百恵さんの「秋桜(コスモス)」だったんですね。
なので、はい、そういうこと。
ちなみに秋桜の作詞・作曲は、私が好きな歌手のさだまさしさんなので~~す!

さてそのパンフレットには、コスモスの種と同様にまだ使っていない物がそのまま残っています。
それが、栞。
日高晤郎さん三態の栞なんですよ~~。

☆どなたか使用した方、いるのだろうかという疑問と共に

ご覧ください、ご存じない方。
この三つの栞。
私は確かにある種の本は好きですが(かなり偏りがありまする)、この栞は畏れ多くて使えません。
日高晤郎さん、栞
も~~たまらんです。
左から。
日高晤郎ショー用イラスト。
勝先生に歌手デビューの報告をする「日高吾郎」さん。(1967年)
一番右は、、、不勉強で分からないのですが、、、もしかして第一回日高晤郎クリスマスディナーショーでしょうか??

いずれにせよ、これは勿体なくて使えないなぁ(^_^;)
どなたか、使った方いるのだろうか?
たぶん多くの人は私みたいに、一度も使わずに大切な思い出の品として保存しているんじゃないかなと思う。
三つの栞を、切り離したくないという想いもありますから。
2008年かぁ、何かと引き換えでいいから、あの日に戻ってみたいなぁと思う夜です。

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