COVID-19対策モデルケースとしてのライブ

☆こおり健太 縁結び・夢結び2 ~歌い続けろよ


昨年7月の「縁結び・夢結び1 ~晤郎さんへのありがとう」は、COVID-19蔓延以降、道内初の食事を提供してのライブのモデルケースとして位置づけされているそうだ。
各自健康管理をしたうえで当日を迎え、マスク着用は当然としてその上にさらにフェイスシールド着用の義務付け。
会食の隣同士はパーティーション(仕切り)がある。

とにかく、事前の説明書きが親切。
実物がこれ。
縁結び・夢結び2
写真、分かりづらいでしょう?
いいの、個人情報だから。

ショーをやる以上は、お客様に安心して座って頂きたいという、こおりさんの中を流れる晤郎イズムが伝わってくる。
ここまでキチンとされてる以上、どんなに久しぶりの方と再会しようが、どれほど語り合いたかろうが、距離を取って静かにしているのが礼儀だと思う。
これは私の中で生きてる晤郎イズム。

☆春の宴???

実は私、チケットを別の方にお願いして取って頂いてた。
なので当日開場前に会場で受け取ったのだ。(軽い洒落含む)
なので、開場20分前に初めて開封したのだった。
そこで皆さんと離れてパミールの机、拡げて撮影しつつ読み込んだり書き込んだり。

チケットに同封されて、二次会のお誘いも有った。
その写真がこちら。
縁結び・夢結び2
ここの記述に、どうしてもわからない箇所が一つあった。
それは、二次会参加要件のところ。

「※2」のところ。
そこにはこうあった。

本公演「春の宴」にお申込みいただいた方のみ参加可能。二次会のみの参加は出来ませんのでご了承ください。

春の宴、、、この言葉がライブを指しているのは間違いない。
ではこれは、縁結び・夢結びの業界用語なのだろうか?
もしくは事務所の隠語か、はたまたファンクラブ会員への秘匿通信か??

縁結び・夢結び2

もう気になって気になって気になって。
こういうのって、とても私の好奇心を刺激するのです。
単なる間違いではなく、絶対に意味があるという気がしてならないのです。
だって、春の宴、、、とても素敵な響きじゃないですか。

訊きたくて訊きたくて訊きたくて。
でも誰にも訊かずに一人あれこれ考え続けたのか。

それは、どんなに疑問が湧こうが、どれほどイケメンのマネージャーさんに尋ねたかろうが、距離を取って静かにしているのが礼儀だと思うから~。
( 訊けば良かったかなと、ちょと後悔(-_-;) )

☆感動のスタンドマイク

「縁結び・夢結び2 ~歌い続けろよ」
縁結び・夢結び2
素晴らしいステージでした。
昨年7月の3回忌ライブの時にかなり泣いたので、もう今回はすっきり普通に楽しもうと思っていましたが、だめだった。
アンコールの、あの高さに調節されたスタンドマイクへの、こおりさんの目線、泣くなと言う方が無理でしたよね。

ん?
何言ってるのか分からない方、いらっしゃる。
では確かめに、次に行われるだろう縁結び・夢結び3へ是非、お越しください。
晤郎さんファンなら、一度見ておいて損は無いです春の宴。
縁結び・夢結び2~1

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